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メタル・マシーン・ミュージック |
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必殺のノイズ作品。当時の契約のもめごとなのか?
そういうことではなく完全に悪ノリで作られたはずだが・・・・
記憶が確かではなくなったな。
アナログディスクで再発売されるという前にラジオで軽く流され、いったいなぜに?の疑問が先に出たはず。
そうそしてラジオでこの内容が拡大されて放送。
当然のことながら意味があるものではないので?????状況。
高校生のころに話題になり興味津々。だが・・・・・・・
要するにほとんどいたずら作品に近いことがわかってきた・・・
なにげに思い出してくる、そうやはり確か契約のもめごとでいやがらせで渡したテープをレコード会社もそれに反発して思わず悪のり。
その後80年代でアインシュツルテンドノイバウテンなどのノイズミュージックが出て、そこで語られたのがこの作品。
80年代のノイズミュージックの教本としての取扱いがはじまり、ドイツで再発売されたものが日本にも入ってきて私の手元にも。。。。学生時代に学生街にあったレコード屋さんが仕入れて連絡をくれて買ったような覚えがある。うんだが・・・・・いやあ、見事に無意味な作品。機械のノイズのが・・・・延々と。。。。そこに何気に意味をみいだそうとした学生時代の俺。熱き時代の音がここにある。
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曲目 |
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