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ROD STEWART、ショートストーリー |
個人ソロ以前からのグループ活動と並行して動いていた世界中を結構魅了した人。
当時の人気のすごさは本当にすさまじい時期があった。
そう、見た目の部分で圧倒してしまったということがあるのだ。
少年期はスポーツ系の人だったようだが、それが音楽に目覚め。。。。というよくある話になるようだ。
そこで知り合ったジェフ・ベックやロニー・ウッドとの活動を経て完全にソロへ
というのが大雑把な流れだろう。
バンド一つのパワーは一人でも持っていたというすごさがあり、なんともすごいものになっていた。
フェイセズ時代はローリング・ストーンズのミック・ジャガーと並び称賛されていた感じでもあった。
ステージ上のパフォーマンスで見るものを圧倒していた。
要するに他はまだそんなことがあるわけもなかったという時代の異質の存在だったわけだ。
いまだに作品は有効なものがあり、結構いい感じできくことができる。
思わずのんきに口ずさみながらのお散歩というにも現実にあったりもする。
そういう懐かしノシンガーには今はなっているが、全盛期は本当にすごかった人であったのだ。
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ロッド・スチュワートの作品 |
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