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EXTRAS |
結構不思議なレアトラック、デモトラック等々。そう実際に発表されたものよりも結構良かったりするものが多いいのがまあなんとも。ただしこれは人による部分もあるのだと思う。私はこれのトラック集が結構好き!悪くないね。A
Solid Bond In Your Heartはこちらの方が明らかにいい出来に聞こえる。結局当時のプロデュースの問題や、ポール本人の感じ方が年齢に応じて変化しているということもあるのかもしれない。このエクストラズはきらかにジャムが好きであれば聞くべきトラック集ととらえていいだろう。ここでのギター音が彼の真実のギターの音かもしれない。結構とにかくいいのだ。肩の力を抜いた方がいい結果が出せる系の人なのかもしれない。スタイルカウンシルのライブを見たときの彼の動きもなんだろう、そう、とにかく凝り固まって硬く動くような人に見えていたということなのだが・・・・その動きがいままでの実際に発表された音にそのまま反映されていたと考えれば・・・・・うーむ。そうだからまあ未聴であればおすすめの音なのだと思う。とにかくはベースの音にしろなんにしろ柔らかく音が出てくる部分がまあいいね。しかし、見方次第だが・・・・・いやあ、だけどこのポール・ウェラーという人のなんとなく固い動き方をみたことがあれば・・・・・まあそのままの音がいままでの公開トラックで現実は結構こちらということなのかもしれない。人前とそうではない場合で変わる音。。。うーむ |
曲目 |
1.THE DREAM OF CHILDREN
2.TALES FRON THE RIVERBANK
3.LIZA RADLEY
4.MOVE ON UP
5.SHOPPING
6.SMITHERS-JONES
7.POP ART POEM
8.BOY ABOUT TOWN
9.A SOLID BOND IN YOUR HEART
10.NO ONE IN THE WORLD
11.AND YOUR BIRD CAN SING
12.BURNING SKY
13.THICK AS THIVES
14.DISGUISES
15.GET YOURSELF TOGETHER
16.THE BUTTERFLY COLLECTOR
17.THE GREAT DEPRESSION
18.STONED OUT OF MY MIND
19.PITY POOR OUT MY MIND
20.BUT I'M DIFFERENT NOW
21.I GOT YOU (I FEEL GOOD)
22.HEY MISTER
23.SATURDAY'S KIDS
24.WE'VE ONLY STARTED
25.SO SAD ABOUT US
26.THE ETON RIFKES
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