|
LOVE YOU LIVE |
当時は本当に脅威のライブの一つ的な取り扱い。.
まだ日本にも来ていなかった、正確には日本に果たして入国できるのか?
そういう時代の音がこれ。まさしく彼らの大全盛期。
やりたいことが素直に音になって出てくる!そのすごさがまともに・・・・・
いやあ制作側も熱かったのだろうと、思わせられてしまう作品だ。
逮捕されまくりの印象が強すぎだった(実際はそうではないわけだが)
のキース・リチャーズが本気ですごい。うまくはないわけだが、そのパワー
このパわが本当に最高に表現されている。
HAPPYは聴き手もハッピー状態。この音のすごさがいまだに。。。。。
いやあ、どこまでも彼らのすごさは続いていく感がある飛んでもないライブだ。
ジャケのなんとも言えない表現がこのライブのすべてを表現しているのかもしれない。そう、すべての感情が見事に音になって飛び出してくる。
当時の最新作のブラックアンドブルーからの曲も見事過ぎ。
熱いライブを見事に表現しまくっている。大会場でのライブにあわせて
エルモカンボクラブのライブハウスライブがまあ見事。
完全に彼らにかかわる音楽が見事に素直に表現され、そしてそれが伝わってKるう。本気ですごすのライブ盤だ。なんだかんだで40年たっても新鮮!脅威の表現力だ。いまだに生き続けられるだけの生命力をもった音楽のライブ。
すごすぎる!LP時代の最終面のすごさにはいまだに絶句させられる。
ギターの可能性のすべてを彼らの音楽の中で表現しまくっている。
いまだに生命力のある見事見事なライブ盤だ。 |
曲目 |
DISC 1
1Intro:EXCEPT FROM "FANFARE FOR THE COMMON MAN"
2HONKY TONK WOMEN
3IF YOU VAN'T ROCK ME /GET OFF MY CLOUD
4HAPPY
5HOT STUFF
6STAR STAR
7TUMBLING DICE
8FINGERPRINT FILE
9YOU GOTTA MOVE
10.YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT
DISC 2
1MANNISH BOY
2CRANKIN' UP
3LITTLE RED ROOSTER
4AROUD AND AROUND
5IT'S ONLY ROCK'N ROLL
6BROWN SUGER
7JUMPING JACK FLASH
8SYPATHY FOR THE DEVIL
|
|
|
|
|
|