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unplugged and seated |
MTV的な生のバンドライブが流行したころに発表されたライブ。
落ち着いて本当にいい感じの味を出している。
いかにかれが本当に優れたヴォーカリストであったかの証明をしている作品だ。
一緒に演奏をしているロニー・ウッドのギターが結構いい感じ。
しかし、本当に曲単体で聞いたときの曲の良さはびっくりだ。
本当に回りにいる人たちによってささえられていたのかがよくわかる。
時々何気に聞くと本当に疲労回復状況の心なごみを感じる・・・・・
要するに聴き手次第ということだな。
そう、その昔は結構何気に聞いていた派にはかなりの名品だろう。
このような落ち着いた味のあるライブはめったにきくことができるものではない。
本当に歌のすばらしさをそれを支えるバックとの連携が最高なのだ。
ヴォーカリストは一人では成り立たないの証明をしているといってもいいだろう。
カットアクロス・ショーティの良さがここでも結構いい感じだ。
初期の彼がいかに過ぎれたアーティストでもあったかの証明をしている。
マーキューリー時代が最高!と、いうことの証明だな。
かなりいい感じのライブだ。 |
曲目 |
1.hot legs
2.tonight the night
3.handbags and glamndrags
4cutacross shorty
5.every pictures tells a story
6.maggie may
7.reason to believe
8.people get ready
9.have i told you lately
10.tom traubert's blues(waltzing matilda)
11.the first cut is the deepest
12.mandolin wind
13.highgate shuffle
14.stay with me
15.having a party
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