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EARLY STEWART |
まさしく70年代のわかりやすいロックの典型
本当に大人気だったロッド・スチュワートのベスト盤
音は70年代に契約のあったレーベルからの選択。
これをライセンス契約に基づいて選曲をして並べたベスト盤。
わかりやすい歌が各種・・・見事にアルバム毎の選択をしている。
変な小細工がない分、本当に聞きやすい。
70年代のイギリスがどうであったかの典型で、これが70年代後半になると否定されていく状況が出てくる。
そう、音楽の流れが変わる前の作品だけに、本当に懐かしの音になっている。
軽く何気にに聞いたことがあるような歌もやはり多く、いかに彼が売れていたかの証明のようなベスト盤だ。
だ本格的なおtおは70年代後半からだけに、むしろこの音はイギリスのポップ
というこtのほうが正しいのだろう。
で、タイトルがEARLY STEWARTになるわけだ。
何気に聞きたくなるようなことがあればお手頃ということなのだろう。
なんとも懐かしのメロディという表現が似合うベスト盤だ。 |
曲目 |
1.Henry's Tune
2.Maggy May
3.Mandoloin Wind
4(I Know )I'm Loosing You
5.Reason To Believe
6.Twistin' The Night Away
7.You Wear It Well
8.I'd Rather Go Blind
9.Gasoline Alley
10.It's All Over Now
11.Every Picture Tells A Story
12.Seems Like Long Time
13.That's All Right
14.Oh No Not My Baby
15.Lost Paraquayos
16.Amazing Grace
17.Tommorw Is Such A Long Time
18.Angel
19.True Blue
20.You're My Girl(I Don't Want To Discuss)
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