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BLACK AND BLUE |
麻薬騒動の末期でいいのかな?そういう時代の音。
ロックというよりもの音の雰囲気が何気に違う世界を演出しようとしてういるかのような感じが、当時はおいおいどうしたのかな?的な気分だった。
だがゆったりとした時間の経過がまあ落ち着いて時間を過ごす的な音に聞こえて、結構いい感じにきくことができる作品だ。
fool to cry がシングルカットされ何気に街中でも聞こえてくる感じの雰囲気でもあったのが懐かしい。
ロニー・ウッド正式加入前後というこもあり、スタジオ系の方たちの音の影響が結構出ている作品でもある。
その部分がまあ他とは違う音的に聞こえてきていたかと思う。
当時はオープンリールテープデッキがまだまだ街中で売っている時代。
時代の変わり目の音と。。。ちょっと無理があるな。
そのぐらい、この作品に色合いはほかの作品とは違っている雰囲気が大きい。
そうストーンズという聞き方であれば、うーむ、どうしたのだ?的聞き方も楽しかったような覚えもあるが、これは私個人の印象だろう。
他の作品とは明らかに毛色の違う作品だ。
落ち着いてストーンズの音を・・・と、いう珍しい気分の時には結構いいかもしれない音だ。なんとも言えない丁寧な音作りが印象的な音だ。
いやあ、静かに時を過ごしたい時には、もしかすると・・・・さすがにそこまでではないな。だけど普通に聞きやすい作j品だ。 |
曲目 |
1HOT STUFF
2HAND OF FATE
3CHARRY OH BABY
4MEMORY MOTERL
5HEY NEGRITA(INSPIRED RON WOOD)
6MELODY (INSPIRED BY BILLY PRESTON)
7FOOL TO CRY
8CRAZY MAMA
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