ローリング・ストーンズのCDガイド ブラック・アンド・ブルー BLACK AND BLUE 最新更新日2019年9月30日 更新履歴 索引
BLACK AND BLUE
イギリスのロックのCD

アンクルマツのCDガイド
ローリング・ストーンズのCD
トップページ
ジャンル
ロック
イギリス・欧州
アメリカ
レゲエ
アーティスト別
ダブ
BLACK MUSIC
ソウル
ブルース
ベーシスト
ベーシストの作品
教本
その他
JAZZ、アフリカ等
他コンテンツ
音楽CDブログ
索引
リンク集
更新履歴
サイト制作記
BLACK AND BLUE
麻薬騒動の末期でいいのかな?そういう時代の音。
ロックというよりもの音の雰囲気が何気に違う世界を演出しようとしてういるかのような感じが、当時はおいおいどうしたのかな?的な気分だった。
だがゆったりとした時間の経過がまあ落ち着いて時間を過ごす的な音に聞こえて、結構いい感じにきくことができる作品だ。
fool to cry がシングルカットされ何気に街中でも聞こえてくる感じの雰囲気でもあったのが懐かしい。
ロニー・ウッド正式加入前後というこもあり、スタジオ系の方たちの音の影響が結構出ている作品でもある。
その部分がまあ他とは違う音的に聞こえてきていたかと思う。
当時はオープンリールテープデッキがまだまだ街中で売っている時代。
時代の変わり目の音と。。。ちょっと無理があるな。
そのぐらい、この作品に色合いはほかの作品とは違っている雰囲気が大きい。
そうストーンズという聞き方であれば、うーむ、どうしたのだ?的聞き方も楽しかったような覚えもあるが、これは私個人の印象だろう。
他の作品とは明らかに毛色の違う作品だ。
落ち着いてストーンズの音を・・・と、いう珍しい気分の時には結構いいかもしれない音だ。なんとも言えない丁寧な音作りが印象的な音だ。
いやあ、静かに時を過ごしたい時には、もしかすると・・・・さすがにそこまでではないな。だけど普通に聞きやすい作j品だ。
曲目
1HOT STUFF
2HAND OF FATE
3CHARRY OH BABY
4MEMORY MOTERL
5HEY NEGRITA(INSPIRED RON WOOD)
6MELODY (INSPIRED BY BILLY PRESTON)
7FOOL TO CRY
8CRAZY MAMA
ローリングストーンズの作品
single collection the london years
BEGGARS BANQUET
LET IT BLEED
GET YER YA-YA'S OUT!
STICKY FINGERS
EXILE ON MAIN STREET
GOATS HEAD SOUP
IT'S ONLY ROCK'EN ROLL
BLACK AND BLUE
LOVE YOU LIVE
SOMEGIRLS
EMOTIONAL RESCUE
TATTO YOU
UNDER COVER
DIRTY WORK
STEEL WHEELS
FLASH POINT
VOODOO LOUNGE
BRIDGESBABALON
STRIPPED
アーティスト名
シド・バレット
ジュリアン・コープ
トラフィック
ザ・フー
スタイル・カウンシル
キング・クリムゾン
ローリング・ストーンズ
ロニー・ウッド
エコー&ザ・バニーメン
ピーター・ガブリエル
ジェフ・ベック
エルヴィス・コステロ
ザ・ポリス
スクリッティ
・ポリッティ
デビッド・ボウイ
キンクス
スージー
&ザ・バンシーズ
ザ・キュア
イアン・デューリー
ザ・ジャム
レッド・ゼッペリン
フェイセズ
クリーム
XTC
YARDBIRDS
スペシャルズ
ポール・ウェラー
ロッド・スチュワート
(C)2005-2019 アンクルマツ・ドットコム、文章についてのみ権利を主張します。禁無断転載