UNDERCOVER
THE ROLLING STONESのCDHEADLINE
アンダーカバー
完全に音遊び状態。一気にこの時代はr&b系がヒップホップの流れに入り、ビートに対する考え方というか感じ方が変わった。
当然の事ながら、新しいものへの対応的な部分で出てきたのがこの作品。
結構楽しめることは確か。だが、曲がイマイチ、そう時代の流れにという部分が先に出てしまったが為の焦りの音になってしまったかのうような。・・・無念状態。
演奏は悪くない、ビートのとらえ方も・・・・だがこのあたりの感じ方の違うが・・・・
大きく音が変わったことでの作風の問題が大きくなってしまった感の強い作品だ。
曲も極端に覚えているようなことがない曲が多く、楽しいが凡作的な雰囲気が・・・・・・
そう、本気で身内で楽しむのであれば悪くないのだが
j果たしてこれが彼らの過去の作品と比較した場合は・・・
数合わせに終わってしまった感じのい強い作品だ。
だが元気であることは確か。
キースのギターも楽しい。
歌は本気で楽しそう
だが、これってストーンズでなくても。。。そうなってしまったのが悲しいところだな。
まあだけど息抜きには結構いいかもの作品だ。
いいね。
曲目
1．UNDERCOVER OF THE NIGHT
2．SHE WAS HOT
3．TIE YOU UP (THE PAIN OF LOVE)
4．WANNA HOLE YOU
5．FEEL ON BABY
6．TOO MUCH BLOOD
7．PRETTY BEAT UP
8．TOO TOUGH
9．ALL THE WAY DOWN
10．IT MUST BE HELL
THE ROLLING STONESの作品
THE ROLLING STONES
SINGLES COLLECTIONS THE LONDON YEARS
BEGGARS BANQUET
LET IT BLEED
GET YER YA-YA'S OUT!
STICKY FINGERS
EXILE ON MAIN STREET
GOATS HEAD SOUP
IT'S ONLY ROCK'EN ROLL
BLACK AND BLUE
LOVE YOU LIVE
SOMEGIRLS
EMOTIONAL RESCUE
TATOO YOU
UNDERCOVER
DIRTY WORK
STEEL WHEELS
FLASH POINT
VOODOO LOUNGE
BRIDGESBABALO
STRIPPED
最新更新日 2021年8月13日
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