DIRTY WORK
THE ROLLING STONESのCDHEADLINE
ダーティー・ワーク
まだまだ現役そのものの時代の彼らの音だ。本当に生き生きとしっかりと作っている音がここにあるという感じだ。全員がオリジナルメンバーとまでではないがロニーは冴えまくって全体の音をキチンとしっかりと作っている感じだ。ビル・ワイマンの表情がジャケでわかるのが結構楽しい部分なのかもしれない。
本気で、まだまだ現役そのものだぜ！的な音の作りがいい感じで聞えてくる。
ハーレム・シャッフルでのなんとも言えないいい感じの音もあり、そうまだまだよりいいものを作るのだ！的雰囲気気が溢れまくっている作品だ。
音がつややかでとにかくは明るく作らて知る。
とにかくリズセクが冴えていい感じのビートを出しているところがこの作品のよいところなのだろう。
何年たっても、なんとも言えないこの明るさが不滅の強さを・・・は大げさだな。だが本気で明るい作品だ。
極端な大傑作ではないのだが、軽く聞くには結構いい感じで聴くことがいまだにできることも事実だ。
もう本当に、この時代を知っているか知らないかだけが、この作品に対する思いになるのかもしれない。
いやあ、しかしまだまだ若い音が出てくる凄さがこのバンドの凄さだな。
永遠に若さを持ち続くける感じがなんとも言えずにいい感じだな。ハーレム・シャッフルの良さがなんとも言えずにいまだに生きている。
いいね。
曲目
1．ONE HIT(TO THE BODY)
2．FIGHT
3．HARLEM SHUFFLE
4．HOLD BACK
5．TOO RUDE
6．WINNING UGLY
7．BACK TO ZERO
8．DIRTY WORK
9．HAD IT WITH YOU
10．SLEEP TO NIGHT
THE ROLLING STONESの作品
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SINGLES COLLECTIONS THE LONDON YEARS
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GET YER YA-YA'S OUT!
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DIRTY WORK
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最新更新日 2021年8月12日
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