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ライブ |
WARのド迫力ライブ盤。2枚組で延々とその音が連なっていく様はまさにライブ!!本当にその集中力でただでさえノリのすごい曲が最大にそして最高に演奏されていく。 延々と踊りながら走り続けていくかのような音に本当の最高の気分になってしまう。バンドのインプロバイズ能力はすさまじく高く、その瞬間を迎えると最高のノリでの演奏が始まっていくすごさがここにある。アイザック・ヘイズのバックであった時代がそれを支えているようだ。その演奏力はPARLIAMENT 、FUNKADELICにも劣らずの状態。そう、この時代のバンドの音のすごさはその演奏力に支えられている。その演奏力は曲の魅力を最大限に伝えてきてくる。彼らの当時の大ヒット曲が続けざまに演奏されていく状況はこれ以上がないのではと思わせる瞬間すらある。 何気に紀文が乗らない日でもあっさりとそうではな元気な日に変えてくれるは迫力と魅力があふれかえっている。そういうこのラテン系の音がその日を一日スキップしなくてはいけないような気分にさせてくれるのが最高の魅力だ。必殺の2枚組があっさりと終わってしまう感覚に襲われるすごいライブだ。
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曲目 |
DISC1
1.INTRODUCTIOPN BY E. RODNEY JONES OF RADIO
STATION WVON ,CHICAGO,ILL
2.SUN OH SON'
3.THE CISCO KID
4.SLIPPIN' INTO DAKNESS
5..SLIPPIN' PART
DISC2
1.ALL DAY MUSIC
2.BALLERO
3.LONELY FEEL'IN'
4.GET DOWN
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