|
O.V.WRIGHT、ショートストーリー |
O.V.ライト。学生の頃、いや高校生の頃かな・・・・いやあ、要するに来たころは全く興味がなかった時代とうこと。大学生でR&Bに興味を持ち、そこでの人のつながりで教えてもらった、熱いソウルシンガー!当時は別格扱いの人であった。ただし理解できてくると日本での評価がきわめて高かったということに気づいた。要するに全盛のころは全く日本でソウルというものの存在がまだまだなかった時代。それを日本のソウル好きの方々が注目しそして、必死の啓蒙活動があった。その流れで日本での独立レーベル VIVIDやP-VINEなどが着目し、そして都内のソウルバーなどでも紹介されていた。その中でこの人のことを知ったのが私などの世代かと。とにかくはなかなかの熱唱ということではなく、ノーザンソウル的な軽くビート感があるような中での熱唱という部分が確かにすごく訴えかけてくるもがあり、結構、人を引き付けるものがあった。その中で我々の普通の人が興味をもち・・・・だがしばらくすると病気でなくなってしまった。要するに聞き始めたころには彼は・・・病床かなくなっていたという状態であった。そう、ライブを知らないのだ。だが確かに発売されているものを聞くとすごい歌手であり、本当にこ歌をもっと早く知っていれば・・・・・・とういう感じだな。実際にここまでのシンガーはなかなかいないというのが本当のところだろう。まあ、出だしに1枚!とういう感じかな。ベスト盤を聞いて気に入れば次に進むというのが正しい聞き方だろう。時代がさすがにね・・・・・・懐かしいの段階の人だけに今の時代は??????さあて・・・・
|
|
O.V.WRIGHTの作品 |
|
|
|