完全な音があるとすればこれかも・・・・・・・ まあ思い込みの世界だが。 スライ&ロビーの完全なリズセクに連れられ 一体どこらきたのだ?的な凄さの音。 大げさか? だがそれを感じさせる凄さがある。 ただし、これってレゲェ好きだけが感じること? もしかすると限定されて感じることなのかも?? そういう感もあるのだが、完全にまとまった凄さ リズセクの凄さにつられ、フロント三人が歌いまくる ただし、そこは完全にレゲェの音。 その上に何気に暗さ付きの音だ・・・・・・そう そう、本当に不思議な音の塊が目の前にあるのだ! 思わず歌と音に連れられ違う世界が。。。。。。 日本ではわからない現実があるということだろう。 レゲェの言葉から感じさせられる音ではない音が・・・ 決して明るい音ではない。 なにかをメッセージ的に伝えようとしている音がこれだな。 ベースが歌い、そしてそれをドラムスが支える その中での綺麗なコーラスとは言え 決して明るい雰囲気ではない音がここにあるわけだ。 かるくマイナーコード使いまくり??的な音が・・・ そう音がそういう感じで作られるがそれをリズムが完全に そう、完全にささえている。 そこでコーラス部隊がマイケルローズを支え作品を作る。 あからさまに音を作るのはマイナーコードとビート そうレゲェが暗い音で伝えられてくる。 しかし、このタイトルでゲームが作られているのだな。 世界は変わったわけだ。 いやあ・・・・これを本来的に使うと。。。。。手錠が・・・・・ 世界の違いがここでもわかる作品だ。 |
年 | 作品名 |
BLACK SOUNDS OF FREEDAM | |
GUESS WHO'S COMING TO DINNER | |
SINSEMILLA | |
TEAR IT UP | |
RED | |
CHILL OUT | |
THE DUB FACTOR | |
ANTHEM | |
BLUTAL | |
LIBERATION ANTHOLOGY |