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ANTHEM
BLACK UHURU
のCD
HEADLINE

アンセム

このあたりが彼らの全盛、と、書くと怒られそうだが・・・・
完全に全体がまとまり音を作り攻め込んでくる。
政治的主張や彼らの主義主張や歌が本気で完全に・・
そう完全に一つにまとまり攻め込んでくる状態の作品だ。
凄いというよりも、もうなんだろう、何でも言っていることは
思わず聞いてしまいますのレベルでの音が攻め込んでくる
本気で攻めの主義主張が完全にスラロビのバックに
のって聴き手に迫って来るわけだ。
さあみんなでまとまるのだ!
一歩間違えればおいおいの世界だが、ここではそうではない。
人生を真剣にの世界が。。。。。。。。。。
ブラックユフルが日本で一気にいきなり続けざまの時代。
本当にものすごい勢いで攻め込んできた時の音。
レゲェというよりもダブにのった彼らに意見の表明
そういっった感じで攻め込んでくる作品だ。
思わず歌いたくンりそうな感じの気分にさせられる
不思議な世界と音だ。
しかし空間を生かしまくった音の作りが凄いね
空気が暗くさまよい浮いているかのような空間がここになる。
何を言っているおだ俺は?
本気で不思議な空間の音だ。スラロビ凄すぎ
誰かが思えを見ているのだ!って・・そう、繋がっているわけだ。
気持ちは・・・・同じタイトルたくさんあるのね



曲目
1.ION STORM
2.YOUTH
3.BIG SPLIFF
4.BOOF'N' BAFF'N'BIFF
5.PUFFED OUT
6.ANDROID REBELITION
7.APOC ALYPSE
8.BACK BREAKER
9.SODOM
10.SLAUGHER
 

ブラック・ユフルの作品

作品名
BLACK SOUNDS OF FREEDAM
GUESS WHO'S COMING TO DINNER
SINSEMILLAR
TEAR IT UP
RED
CHILL OUT
THE DUB FACTOR
ANTHEM
BLUTAL
LIBERATION  ANTHOLOGY



最新更新予定日 2024年4月9日

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