|
IN CONCERT |
結構いい感じのライブ盤だが・・・そう、何かというような特徴はない音がここにあるようにも思える。実際に演奏されているのは基本彼らの代表曲になっている。ここでしか、と、いうか、ここでし聞くことができないというものはどこにもないのが現実だ。
結構悪くはないライブ。期待なしで聞くと問題ないとう感じなのかもしれない。だけど本当に特徴はないのがこのバンドの特色なのかもしれない。実際に悪くはない音だ。だが、だが、何かここでしか聞くことができない、ライブにするとスタジオでは聞くことができない音が・・・と、いうことは何もない。
演奏そのものもとにかく当たり前のもの。これしかないのだ!的ものがないのが本当のところなのだろう、
まだまだ現役よ!の時代に聞いていると感じかたが違うかkもしれないがスタイルカウンシルはスタイルカウンシル。自分以外の誰かに強く感じるこもない。悪くはないし、適当に流す分には悪くもないというのが本当のところだろう。
うーむ、難しいね、ポール。ウェラーの自己発散の時間がこのライブなのかもしれない。よく考えれば彼自身の表現がその向かい側・・・おいおい。まあとにかくはよくできたライブだけど・・・・・うーむ・・・・・ |
曲目 |
1.MEERING(OVER)UP YONDER
2.UP FOR GRABS
3.LONG HOT SUMMER
4.ONE NATION UNDER A GROVE
5.LE DEPART
6.SPRING<SUMMER,AUTUMN
7.HANGING ON TO A MEMORY
8.IT JUST CAME TO PIECES IN MY HANDS
9.HERE'S ONE THAT GOT AWAY
10.MY EVER CHANGING MOODS
11.A MAN OF GREAT PROMISE
12.THE BOY WHO CRIED WOLF
13.A STONES THROW AWAY
14.SPEAK LIKE A CHILD
15.MICK'S UP
16.MONEY GO ROUND/SOUL DEEP
/STRENGTH OF YOUR NETURE
17.MOVE ON UP
18.DOWN IN THE SEINE
19.IT'S A VERY DEEP SEA
20.HEAVEBS ABOVE |
|
|
|
|
|