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FRESH OUTTA 'P' UNIVERSITY
BOOTSY COLLINSのCD
HEADLINE

フレッシュ・アウタ・P・ユニバーシティ

仲間うちの会話から始まっていく。そしてラップが始まっていく。
時代がはるか昔からこの状態に合わせて開始だ。
キレのいい感じのリズムが全体を支配していく流れはなんだかんだでのリズムセクションの人らしい音なのだろう。
そう、その流れが全体を支配しつつも、本当に気楽で楽しい空間を作ってくれている
ラップ、というよりもヒップホップの変形というか、もともとそういうものなのだ!と、言ってきそうな感じでの始まりがなかなか楽しい。
それから歌の世界がやってくるが、基本のビートはやはり時代ののもの。
大仰な音の作りはそんなに派手には行わず地道に・・・・・
そう案外地道に・・・・・・・・
とにかく街の音楽ということなのだよね。
どんなに様々な楽器が適度に入ってきても基本からは動かない部分が結構いい感じで体にしみ込んでくる
だが、なんだかんだでビートを刻む音が・・・・
そう刻み始めるとその方向から様々な声が、そしてそこには何気に歌が絡み、様々が楽器が何気に絡んでい来る。
インタルード3からの音はさりげなくいい感じのソウル的な歌が軽く。。。。。
そう居場所は代えていないのだという雰囲気が漂ってくる。
ラップ的な部分は適度に出てくるのだが。。。そう彼の故郷はここなのだ!と、いう感じでもともとにファンクの世界にぼどってくる。
ブーティは基本変わらないが、その中でも先に進むということは辞めていないという場所からの音の発進になっている。
DISC2は基本2曲の様々な風景を描いている感じが結構いい雰囲気で気分を盛り上げてくれる。
かなりこのDISC2は本気で気持ちがいい!!
ブーティはブーティなのだ!
そういう彼そのもののファンクビートが溢れた楽しい作品だ。
いやあ、本気で楽しいね。
いいね。
曲目
DISC1
1.OFF DA HOOK FEATURING BRIYX
2.I'M KEAVIN'"U"(GOTTA GO GOTTA GO)
3.FUNK AIN'T BROKE
4.PARTY LICK -A-BLE'S
5.EVER LOST YOUR LOVER
6.PEARL DROPS
7.DO THE FREAK
8.FRAGILE (SO SENSITIVE)
9.HOLLY-WOOD-IF-SHE-COULD
10.WIND ME UP
11.GOOD-N-NASTY
12.PENETRATION
13.HOME-OF-DA-FREAKS
14.FRESH OUTTA'P'(UNIVERSITY)
DISC2
 PARTY LICH-A-BIE'S
1.NORMAN COOK ORIGINAL EXTENDED VERSION
2.NORMAN COOK CLUB MIX
3.HEADRUSH REMIX
4.HEADRUSH HOUSE MIX
5.ONE-LICK-ABLE"TO GO"MIX
 DO YHE FRESH
1.CLASSIC FREAK MIX
2.C&J RADIO MIX
3.GUNPOWDER MIX
4.SPACED BASE JAM VERSION
5.DO RAT FREAK VERSION



BOOTSY COLLINSの作品

   
BOOSTY'S BUBBER BAND 
1976 STRTCHIN' OUT BOOSTY'S RUBBER BAND 
1977  AHH.....THE NAME IS BOOTSY,BABY
 1978  BOOTSY? PLAYER OF THE YEAR
 1979  THIS IS MADE FOR FONK-N
 1990  JUNGLE BASS
 1994  BLASTERS OF THE UNIVERSE
   
WILLIAMS BOOSTY COLLINS 
 1980 ULTRA WAVE 
 1982  THE ONE GIVENYH,THE COUNT TAKEN AWAY
   
BOOTY'S COLLINS 
 1988 WHAT'S BOOTSY DOIN? 
 1997  FRESH OUTTA 'P'UNVERSITY



最新更新日 2021年5月2日

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