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エルビス・コステロのCD
ELVIS COSTELLO
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エルビス・コステロ ショートストーリー

ンク・ムーヴメントのまっただ中に登場した
見た目は異色のアーティスト。
ニック・ロウとの絡みでパブ・ロックとの絡みを・・・
とあったりするものもあるが
実際に意識していたのはあからさまにパンクであったと思う
そして、私は思わずひかれてしまった一人だ。
とにかく私の学生時代に
いきなり学生服でトラックの荷台で街中で演奏をする!
という破天荒なことをやった人だ。
報道もされたが、この騒ぎを楽しんだのは今は50代の人になる
なるのかな。
そう私もそうだが、
当時の音楽雑誌がパンク一色にはならない中でも
好きなひとは好きになっていくという状況の中で
彼は様々な方向に走っていく。
見た目は適度に注目をあびればいいや的であり、
芸名も思わずつけたのだろうという名前であったりもする。
その中での「アリスン」は様々な人に受け入れられ、
この曲に関してはアメリカのアーティストもコピーをするという状況でもあった。
そう、パフォーマーよりもまずは作詞作曲家としての注目を浴びるという状況であった。
THIS YERS MODEL でますます注目を浴びていった。
先述のアリスンはリンダ・ロンシュタットがツアーなどでも歌いその影響が徐々に彼のの人生にも大きくい影響を与えていった。
サードの「ARMED FORCES」で日本でも結構受け入れられはじたが、
余計なことを口ばしったことがバレてアメリカで総スカンをくらいTRUSTのこをは人生真っ暗状態になったこともあった。
だがオールモストブルーで復活し始め 
「PUNCH THE CLOCK」が大ヒット(かな?)して再来日。
この時は本気ですごかった。
初めて見たのもこのツアーの時だな。
その後はなぜか綺麗な音楽方向に向かっていった。
だが作曲家としての才能はものすごいものがあり、
適度に安定した曲を作り発表していき現在も活動中。
だが正直、懐かしい人というのが本音だな。
うーんまあ永遠にコステロはコステロということだね。


エルビス・コステロの作品

MY AIM IS TRUE
THIS YEARS MODEL
LIVE AT THE EL MOCANBO

ARMED FORCES
GET HAPPY
TRUST
ALL MOST BLUE

IMPERIAL BEDROOM
PUNCH THE CLOCK
GOODBYE CRUEL WORLD
THE BEST OF ELVIS COSTELLO
SPIKE
MIGHTY LIKE A ROSE
ALL THIS USELESS BEAUTY
PAINTED FROM MEMORY

最新更新日 2022年7月10日



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