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ザ・ボトム・ライン |
確かに昔の作品だな、と感じる瞬間があるが、やはり名作であることは確かだろう。ソウルという音楽においてしっとりと人に気持ちを伝えることの大事さを歌を通して教えてくれる的な部分が結構、相変わらずいいね。そう、クールに歌う系はいまだによくあるが、何気に常に熱いというのがあるのは懐かしくもあり、いまだに惹かれる部分もあるといったところかな。しかしなんだろう、バックのオーケストレーションがまあ、なんだろう、そのあたりが時代なのだな。それがなくプロデュースが違えば、いまだに最新の感じのある作品になっているのだろうなあ、と、まあ勝手なことを思ってしまうのであった。そのぐらいやはり時代は経っていることは確かだ。だが、やはり気持ちが熱い。その気持ちで全体の歌を盛り上げ引っ張る。ちょっといわゆる「クサい」になりかねないが、その手前の熱さで止まっているところでいまだに評価があるということなのだろう。シンガーとしては、もう最高の人。ここまで歌いきれる人はめったにいるものではない。南部の熱さではなく、都市部のさり気ない熱さがやはりいまだに何気に聞いてしまう原因なのだろう。60年代かな・・・・・やはり録音が・・・・結構このあたりの感触がどうしても古さの元になってしまうのだろう。だが、まあ、それは・・・・・仕方がないよね。しかしそんなことは関係ないよ!そういう感じで歌われる曲を集めた大名作だ。
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曲目 |
1.The Bottom Line
2.I Don't Do Windows
3.That's The Way I Feel About Cha
4.Your Good THing Is About To End
5.Le'ts Straight In Out
6.I Don't Know Why
7.No Easy Why To Say Goodbye
8.'A Little More Time
9.Since You Left These Arms Of Mine
10.A Long Road |
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