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まあ要するにインセインということね。
それの悪ノリで何気に作ってしまったのかな？
全盛という時期でもないが、うんなんだろうの時代
なかなかの呑気な作風での作品だが・・・・
と、思っていると2曲目かＲは軽くその時代の彼の
そう彼の雰囲気が伝わってくる感じになっていく。
だがなんだろう、曲がそう曲がイマイチの状態。
だから生き残りはしても絶対に聞け！的なものは
残念ながらない。ジャケの雰囲気は当時の彼の
イメージそのものなのだろう。
何気にスキャンダラスだったかと思うのだが・・・・
結局は曲の問題が大きいとしかいいようがない。
伝えたいことはタイトルでまあ想像はつくわけだが・・
そう、それ以上のものがないわけだ。
存在感もそこまでのものではないというのが
この時期の彼の弱さなのかもしれない。
まあ音楽がそこまでというか完全に過渡期のもの。
これだ！的な曲がないのが全てなのかもしれない。
ただし後にライブおまけライブ盤では結構イイ感じの
曲もあるのだが・・・そう、表現の問題なのだろうね。
そう、平凡という言葉が似合ってい待っていることが
この作品なのだろうね。
正常な状態では普通の作品ということなのだろう。
うーむ、残念・・・・・そうとしか言うしかないな。


曲目
1．Watch That Man
2．Alladdin sane
3．Drive In Saturday
4．Pnnic In Detoroit
5．Cracked Actor
6．Time
7．The Perfect Star
8．Let's Spend the Night Together
9．The Jean Genie
10．Lady Grinning Soul

DAVID BOWIEの作品
ZIGGY STARDUST
STATION TO STATION
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LODGER
SCARY MONSTER
BOWIE AT THE BEEB
BBC RADION THEATRE

最新更新日　2024年2月24日

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