ステイション・トゥ・ステイション
明るく始まっていく。そう、結構ポップな感覚がある
それが何故か不思議な感覚になる時期の作品
結構わかりやすい曲が多く、不思議というか楽な音。
そう、疲れていたのかもね的な気楽な作りの作品。
音よりも画像的なものでのサントラ的な音なのかも・・
そう結構この時期の彼の言われ方が音よりもの時代。
真剣にわかりやすくが先に来ている感が強い。
何かの中毒の解毒剤なのかい?的雰囲気。
その後のライブなのでも演奏されているわけだから
不思議な音作りというのが本当のところなのだろう。
映像的な部分があればの世界なのかもしれない。
何を歌い歌いたかったのだろうか?
不思議だ。曲はその後のライブでも取り上げられて
いることを考えると音よりも・・の世界があるのかも
そう、何故だかの世界が結構あるような・・・・
音以外の情報が必要な音作りになっている
それしか言いようがない不思議な作品だ。
わかりやすいのだが・・・・・・・・不思議だね。
なんだか謎の作品だ。
曲目
1.STATION TO STATION
2.GOLDEN YEARS
3.WORD ON A WING
4.TVC15
5.STAY
6.WILD IS THE WIND!
R
DAVID BOWIEの作品
ZIGGY STARDUST
STATION TO STATION
ALADDIN SANE
LODGER
SCARY MONSTER
BOWIE AT THE BEEB
BBC RADION THEATRE
最新更新日 2024年5月18日
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