WONDERWALL MUSIC
GEORGE HARRISONのCD
EADLINE
ワンダーウォール・ミュージック
壁を隔てた先にあるものは？？？
そういうジャケットの中からの音が・・・・・・
そうまさしく別世界の音。。。いきなりのシタールが・・
なんだろう、この世界は？？そこにいるのは？？？
まさしく違う世界の音があふれ出てくる。
完全に宗教の世界の音なのだろう。。。。。
だが、これがこの世界の音でもあるのだろう。
必殺のインドの音がここにやってきた！
そして進む。人間的な世界がやって来る。
だがその音楽も本当になにか優し気だが。。。
そうだが。。。そこの世界なのだ？？
違う場所の世界の音。。。。。
間違いなくだが人間の表現であることは確か。
心の中に食い込むことが一番の目的なのだろう。
その目的は何気に達成されていくから評価された音。
そう、これがインドなのだ！そういう感じだな。
別世界の音が様々な音とともにやって来る。
違う世界の音にある、罰の息遣い。
これがこの壁の先にある音なのだろう。
不思議だが、何気になじみがあるのは、知っているからだ
知らずに聞けば謎の宗教音楽の取り扱いだな。
ジョージ・ハリスンだからできた世界なのだろう。
これがの血のバングラディシュに繋がっていく
不思議の世界の出入口
それがこの作品の目標なのだろう。
そしてその後当時の食料難の世界の表現に・・・・
知らなかったことを知るということの大切さだな。
しかし不思議な音だ。
だけど呑気に昼寝の時には結構イイ感じだ。
何気に心休まり体が・・・・・・・・・・・・・・
宗教のこわさだな。
曲目
1．Microbes
2．Red Lady Too
3．Tabla And Pakavaj
4．In The Park
5．Drilling A Home
6．Guru Vandana
7．Greasy Legs
8．Ski-ing
9．Gat Kiwani
10．Dream Scene
11．Party Seacombe
12．Love Scene
13．Crying
14．Cowboy Music
15．Fantasy Sequins
16．Oh THe Bed
17．Glass Box
18．Wonderwall To Be Here
19．Singing Om
ジョージ・ハリソンの作品
THE BEATLEＳ
最新更新日 2023年12月31日
昔のインデックス
