WINGS GREATEST
WINGSのCDHEADLINE
ウィングス・グレイテスト
ビートルズ解散というよりも何気に出ていったような・・・その時代の流れはよくわからないが、そうだったような。
そのぐらいビートルズがお別れよ！的解散。
その中でのソロシングルではじまるベスト盤
ひたすらの弾き語り的な部分ではなく、歌いこむ感じ
それがその当時の彼の居場所だったのだろう。
それがアナザーディだったような。。幼き日なのだ俺は。
まあそれはどーでもいいわけだが、
ポール・マッカートニーの過労での解散だったような
そしてソロシングルがさり気に出て、そこから旅が・・・
そういう雰囲気だったような・・・・と、いいつつも
いやあ俺はまだまだ幼き日。そうだったのような・・
の世界。ただ、とにかくは聞き易さ満点の楽しい作品。
パンク以前のイギリスの音という聞き方でも正解だな。
とにかくは歌を聞いてくれの世界がこのべストかも。
ひたすら楽しく、聞き易く、そして楽しく。。。それが
そうそれが彼のその当時の気分だったのかもね。
そして様々な曲がでてくる。
気が付くとジェームズ・ボンドがお友達状態もあり、
若さ満点の曲もあり、そう楽しいがコンセプトなのかも
そういう彼の世界が楽しめるベスト盤だ。
本当に聞き易くてリラックスの作品だな。
呑気に夕陽みながら涼みながら聞くには最高
肩の力を抜いて人生を楽しむ・・・・大げさすぎだな。
そのぐらいリラックスしたポール・マッカートニー
このべスト聴き手よりも本人が一番お気楽なのかもね。
曲目
1.ANOTHER DAY
2.SILLY LOVE SONGS
3.LIVE AND LET DIE
4.JUNIORS FARM
5.WITH A LITTLE LUCK
6.BAND ON THE RUN
7.UNCLE ALBERT ADMIRAL HALSEY
8.HI HI HI
9.LET ME IN
10,MY LOVE
11.JET
12,MULL OF KINTYRE
ウィングスの作品
WILD LIFE
BAND ON THE RUN
VENUS AND MARS
GREATEST HITS
最新更新日 2023年12月5日
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