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ウィングスのCDHEADLINE

ウィングス
ショートストーリー

お子様時代の懐かしのバンド。
軽く一瞬あこがれた覚えが・・・・・・・・・
逆に言えばまだまだ日本にそこまで様々なものが・・・
これからいろいろはじまるのだ時代の世界
そう、ビートルズとローリング・ストーンズが中心
他はまだまだこれから紹介の時代。
懐かしすぎだな。
そう、そのなかでのポール・マッカートニーは凄かった
かれが中心の世界がその時代には確実にあった。
ただし日本国内での話なのかもしれない。
何故?ウッドストックがあり世界が大変化の時代。
そしてビートルズ解散
中心にいたポール・マッカートニーが完全ソロへ・・・
古すぎだな。お子様時代の記憶だから・・・うっ・・・・
それからウィングスができてくる。デニー・レーンとの
コンビが・・現実には中心とそれを支える。。だな。
本気で楽しくて聞き易い音がここにある。
だから売れまくったわけだ。
そしてとにかくは個人ではなくバンドで・・・・
それがウィングスでよかったのかな?
いや、いまだに聞き易くて楽しい音であることは確か。
家族で呑気に聞くことも大丈夫かな?
そして何気に頭に映像が・・・・
そう、現実にはまだまだの時代だが、音と画像の一致
それをやり遂げたのがこのバンドなのかもしれない。
ワールド・ツアーライブが懐かしいね。
だが日本入国が・・・・・・・・・・・・
そういう時代にいた人だったわけだ。
しかし聞き易くて楽しい音の集まり。
実際に映像も楽しかったはず。
呑気にお気楽な1枚が必要なときには重要だね。


ウィングスの作品
年度 作品名
1971 WINGS WILD LIFE
1973 BAND ON THE RUN
1975 VENUS AND MARS
1978 WINGS GREATEST


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最新更新日 2023年12月31日

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