VENUS AND MARS
WINGSのCDHEADLINE
ヴィーナス・アンド・マース
そう、宇宙的な発想？？？それは大げさだな。だがそれが真実かのような音作りでもないわけだが
気分はさあて行くのだ宇宙に！的な発想なのかも！
この作品あたりでワールドツアーなどがあり大騒ぎ。
そう、果して彼は入国できるのか？的な部分が・・・・
サイケ時代のビートルズの麻薬問題が。。。。。。。
だが作品は本当に豊かな発想で面白くが真実。
名作をつくるのではなく、世界中で楽しみたい！
そういう発想でつくられていたようにしか思えない。
本気で何気に楽しいわけだ。
物語を作る豊かな発想が全てを支えているわけだ。
とにかくは曲云々よりも作品全体Ｎコンセプトが・・・
そう物語が面白いわけだ。
その物語に入り込めるか否かが全ての時代。
当時は彼が日本に来るというだけで大騒ぎ
で・・・・確か。。。無念の・・・・だったかと。
ひたすら楽しく面白い曲を作り上げ歌いこむ。
これがこの作品の一番のウリだろう。
入り込んだ瞬間に、そう本当にお気楽な人生が・・・
気楽で楽しく騒ぐのだ！そのまま宇宙にも行く！
そういうコンセプトなのかな？
しかし楽しく面白い作品だったことは確かだ。
ロックというよりもポップの世界なのかも・・・・・・・
それがこの作品の楽しさでもあるのだが・・・・・
こだわりなく物語を楽しむ！それがこの作品。
本気で楽しい世界だ！
最後の1分間の音・・結構しめくくりで最高！
本当に楽しい作品だ。
曲目
1.VENUS AND MARS
2.ROCK SHOW
3.LOVE IN SONG
4.YOU GAVE ME THE ANSWER
5.MAGNETO AND TITANIUM MAN
6.LETTING GO
7.VENUS AND MARS REPRISE
8.SPIRITS OR ANCIENT EGYPT
9.MEDICINE JAR
10,CALL ME BACK AGAIN
11．LISTEN TO WHAT THE MAN SAID
12．TREAT HER GENTLY-LONLY OLD PEOPLE
13．CROSSROADS
14．LUNCH BOX/ODD SOX
15．MY CARNIVAL
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最新更新日 2023年12月31日
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