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LAYLA & THE ASSORTEDLOVESONGS
DEREK&THE DOMINOS
のCD
HEADLINE

LAYLA&THE ASSORTED LOVESONGS

クラプトンの全盛期の最高の作品。
発売当時はおいおいの状態でもあったようだ。
クリームからいきなりのアメリカ指向という部分が
そうではないかと思うのだが・・・そう聞いた時代で
年代によってこの作品への思い入れが確実に違う
そういうことがあるようだ。
再発されるまでは国内盤は廃盤状態。
輸入盤の入手が容易になり始めのころに
国内盤が再発売。そして一気に蘇りが真実だろう。
曲はとにかくはレイラが主体で他は後での世界。
当時の日本がまだまだ。。そうバブル以前の状態。
輸入盤の入手もまだまだの時代。
それがタワーなどの日本人進出や国内盤の再発
があり一気に復活。
これは時代によって感覚が違うのだろう。
私はクラプトンのギターマスターの為にLP探し。
そこで再発があったから大興奮。レイラを手元に!
そういう世界でもあったが、譜面がクラプトン奏法
というものがあり、そこでいくつかの曲が・・・・・・
そしてレイラの譜面が別のところから・・・・・・・・
基本的な部分はクラプトンからというのが当時。
とにかくはブルースギターの基本を全て彼が・・・・
まあ日本のギター好きの師匠の一人であるわけだ。
タイトル曲が真剣に聞かれ、そして他の曲も
彼のギターコピーの為に・・・・そうギターの師匠作品
そういうおっさんは非常に多いはずだ。
だがスライドは基本はデュアン・オールマン。
彼とのギターの見事な絡みが本当に凄い。
全ての音に魂がの世界。ただ麻薬の問題が・・・・
その問題がでるのがこの後なのか、この前なのか?
とにかく当時は彼の麻薬問題がありの世界。
果たして日本に入国できるのか?そういう時代。
しかしレイラが全てろ吹き飛ばしている。
本当にデュアンのスライドと彼のギターの絡み!
これが本当に凄い作品だ。
見事な本当に見事なギターアルバム。
それをバンドが完全に支え、クラプトンの歌も絶好調。
本当に凄すぎのギターアルバム。
何年聞いているのだ?この作品を!
はまると永遠にというのがこの作品。
ギターの基本が全て詰まりまくった凄すぎの作品
レイラは永遠に不滅の曲だな。


曲目
1.I LOOKED AWAY
2.BELL BOTTOM BLUES
3.KEEP ON GROWING
4.NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWNING
5.I AM YOURS
6.ANYDAY
7.KEEP TO THE HIGHWAY
8.TELL THE TRUTH
9.WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD?
10.HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN
11.LITTLE WING
12.IT'S TOO LATE
13.LAYLA
14.THOM TREE IN THE GARDEN


デレク・&ザ・ドミノスの作品
年度 作品名
DREK & THE DOMINOS
1970 LAYLA
AND THE ASSORTED LOVE SONGS


最新更新日 2023年10月17日
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