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デレク&ザ・ドミノスのCDHEADLINE

デレク&ザ・ドミノス
ショートストーリー

クリーム解散後のエリック・クラプトンが作ったバンド
という扱いだったのが当時の日本。
情報がいまとは違いの状況があったわけだ。
当時以降での日本での再発がありそこで私は知った
と、いうのが現実。年代の違いということもあり
とにかくは知ったのが全然違う時代。
デラニー・アンド・ボニーのセッションと通じ・・・
と、いう流れも再発の際にというのが現実。
これらが日本での再発が一気にありそれで
というのが私個人。
まだまだLPの時代で、この作品もレコード会社の気分
となっていたような・・そう日本はまだまだバブルの前。
この作品も基本は入手困難がLP時代でもあった。
それがいきなりの一気再発がありそこで・・・・
当時のLP時代はこのバンドの2毎組ライブも出ていた。
現状はライブ盤は相変わらずの廃盤状態。
とにかくはイギリスからアメリカヘの時代でもあった。
とにかくはデラニー・&・ボニーのツアーがなければ
というのが現状の情報。
そのせいか見事に音が一気にクリーム時代とは
代わり、そう歌の音という具合になっていった。
そのおかげでこのバンドの音は歌が中心
本当にラブソングをひたすらにの世界になっている。
現状はバンド情報も整理されキチンとなっている。
ボビー・ウィットロックとの関わりや他のメンバーとの
関わりもキチンを整理され伝わってきている。
ライブツアーを通じてというのがこの時代だから
本当にそういう時代だったわけだ。
ただし当時は大酷評状態だった模様。
その後の日本での再発の時は真剣に待ってました!
の状態・・・とは言え、まあクラプトンファンにはが陣実。
とにかくはクラプトンのギターをコピーするために
それでこの作品を聞き始め、また譜面に関しても
そのコピーの為のもの、
そうクラプトンギターが主だった。
デイブ・メイスン、そしてデュアン・オールマンらも
参加。そう当時の最新の音状態だったわけだ。
とにかくはクリーム解散後の彼の音への指向が
完全にイギリスからアメリカ的なものになっていた。
そこで結成というかセッションがこのバンド。
バンドが先にというよりも音の実現の為のバンド
その考えの方がどうも正しいようだ。
ここでのスライド・ギターの音はデュアン・オールマン
によるもの。
当時の最高のセッションであったわけだ。
現在もあるのだろうか?レイラ・セッションズとの
タイトルのついたもの・・・・うーむCDの時代と
そし手今。果たして?
なんであれクラプトンの絶頂期がこの時代。
見事なバンドとクラプトンの関わりが最高!
いつまでも凄いバンドだ。


デレク・アンド・ザ・ドミノスの作品
年度 作品名
DEREK&THE DOMINOS
1970 LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVESONGS


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最新更新日 2023年11月2日

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