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キース・リチャーズのCDHEADLINE

キース・リチャーズ ショートストーリー

とにかくは、基本誰でも知っている状態かと。
だが時代が変わっている分、世代間と年齢が・・・
聞いての年齢の問題が結構・・・・
だが彼らは基本変わっていないところがなんとも
で、キース。
ソロデビューの時は大騒ぎ
要するにストーンズ解散か?
話題のネタの世界も重なり、もう大変状態だった。
だが、単純に息抜きだったのか、ストーンスはそのまま
そしてキースもそのまま。
その流れの中でのデビュー作。
なんだろう、生きのいい状態復活的な音であった。
当時のストーンズのギターの音がそのまま
だがキース一人だけの世界。
適度の息抜きが本当に最高のものになっている。
デビュー作はテレビでも何気にの世界でもあった。
極端にR&Bやブラック系とうこともなく
彼のロックの世界が広がっていく感が強い作品を
ひたすら出してくた感が強い。
非常に実は聞き易く作られているものが多いので気楽
何か変にこだわりではなく、彼の音だ〜!と、いうこと。
真剣にキレのイイ感じがあるので今だに新鮮に聞ける
お気軽に彼の音の世界をという大げさなものではなく、
さあて一緒楽しもうぜ!的音が広がっている。
聞き易いお気軽な作品。
キースが本当に生き生きている。
いまだにそんな感じの彼の音が楽しい。



キース・リチャーズの作品
年度 作品名
1988 TALK IS CHEAP
1991 LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM 1988
1992 MAIN OFFENDER


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最新更新日 2024年3月31日

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