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KEITH RICHARDSのCD
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強烈なギターの音で恥じまるキースのサードになるのかな
ライブを挟んでのスタジオ盤。
だが、なんだろうまあ正直スタジオライブ的音だ
とにかくはギター音で攻め込んでくるわけだ。
歌は歌、そう叫びではない状態での音の作りだ。
なんであれとにかくはギタリストのセカンド。
彼の世界のギター音が響き渡るわけだ。
なんだろう、そう、間近で弦の震えを観ながらの音。
見事は彼の存在感の表現が楽しくなっている。
曲がというよりも、とにかく彼の世界の広がりが・・・・
そう音の広がりかたが間違いなくキースの音になっている。
全てが攻めの音という状態が。。。。
彼の厄落としなのだろうか?そういう感じが軽く。。。。
いやあストレス抜いたぜ!の音の感覚がまあ楽しい。
レゲェ的音も彼の世界になっているから、そうレゲェでは、
レゲェではないわけだ。彼の世界の音のビートが
そう彼に世界にいるから、使っているギートとがレゲェ
そう、たまたま使っているビートが・・・・・・・
なんだろう、ファーストとの違いはこれだな。
音の表現というよりも彼の世界の音の世界の表現
ストーンズ抜きでも彼は彼とうことなのだろう。
まあファンには楽しい作品であることは確かだ。


   曲目
1.999
2.WICKED AS IT SEEMS
3.EILEEN
4.WORS OF WONDER
5.YAP YAP
6.BODYTALKS
7.HATE IT WHEN YOU KEAVE
8.RUNNIN' TOO DEEP
9.WILL BUT YOU WON'T
10.DEMON
11.KEY TO THE HIGHWAY
              
キース・リチャーズの作品

TALK IS CHEAP
LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIAM1989

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最新更新日 2024年3月31日


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