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THE PIPES OF PAN AT
JAJOUKA
BRIAN JONESのCD

EADLINE

ザ・パイプス・オブ・パン・アット
ジャジューカ


叫び声のような楽器の音から始まる音。
そう、あからさまに本当に特有の音。
ジャケの写真で吹く姿が映っているが
この音なのだろう。本当に衝撃が襲ってくる。
ローリング・ストーンズ脱退後でいいのかな
そのあたりでの彼の動きの象徴であった音
そう、完全にロックからは離れ違う世界へ・・・・・・
完全に麻薬中毒であったはずだからその流れもいくらか
あったのかもしれない。
音が全て神秘的に聞えてくる状況だったのだろう。
しかし本当にこの音は衝撃そのものだ。
その当時の彼のことは伝えられている程度の知識のみ。
そう、本当に違う世界の人になっていたことの証明だな。
当時は、何気にインドであったり
その他の地域で合ったりと様々な音が世界を。。。。。
そうサイケの影響下に全ての音があったのだろう。
本当に神秘的な音だ。
これに何気なくパーカッシブな音が絡むと。。。。
そう本当に違う世界の音楽が聞えてくる状況になる。
真に神秘的に聞えてくる世界が目のまえに広がるのだ。
不思議な世界が目のまえに広がる。
それがこの音なのだろう。
真剣に神秘的で衝撃的な音。
それは今だに変わらない。
本当に、真に世界の不思議の中にいる音だ。
いまだにこの音には何気に聞きたくなってしまう魅力が
そう不思議な魅力がある。
音がそのまま映像になっていく感覚が何故か・・・
不思議であるが、それが人間でもあることの証明
そう、本当に人間の証明の音なのだろう。
真に刺激的で衝撃的な音。
1971年発売の音がいまだに神秘の世界にいる。
50年たってもそのまま生き続ける不思議な音だ。
凄すぎる。


曲目
1.SSGentleman
2.WAR SONG/STANDING/ONE HALF
3.TAKE ME WITH YOU MY DARLING,TAKE MME WITH YOU
4.YOUR EYES ARE LIKE A CUPU OF TEAr
5.I AM CALLING OUT
6.YOUR EYES ARE LIKE A CUP OF TEA
 (REPRISE WITH FLUTE)


ブライアン・ジョーンズが紹介した作品

JAJOUKA
参考
ROLLING STONES



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最新更新日 2024年1月6日

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