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ザ・コンゴス、ショートストーリー |
目の前に現れてきたときはジャケにびっくり!いったいどーしたの?そういうレベルでレゲェ専門店で発見。それから新宿を歩いて、そのあとに渋谷を歩き価格比較で買った覚えがある。BLOOD&FIREの大英断というか大冒険の発売だったはずだ。とにかくはジャケが凄かった。軽く聞いたか、すでになにかで聞いていたかまでは覚えていないが、どこかで小耳にはさみをもわず購入にはしったということだけは覚えている。
セドリック・マイトン(Cedric Myton)とロイ・ジョンソン(Roy 'Ashanti' Johmson)によって結成されたヴォーカルグループ。バックには当時の有名人スライ・ダンパやフィッシャーマンなどがいてかなりそうそうとしたメンバーがそろっていた。その後ヴォーカルにワッティ・バーネットが加わった。とにかくは幻のグループ的な存在でいきなりの発売。そう、とにかく日本では彼らの存在はこの作品の再発で知られたような状況もあった。とにかくは日本ではというよりもレゲェそのものが大きな存在ではないがためにいろいろな情報を仕入れて聞くというような感じになろうかというような状態で動くが、とにかくはなかなか打っていないというのが当時の状態。現在もそれがあり入手できるのには基本的にかなり限られているというのが現実だろう。ダブのなかから綺麗な歌声がというものすごいレベルの作品もありながらも・・・・それがレゲェという音楽の原因だったのかもしれない。
どこかからか表れてい来るような音の感じが永遠に脳に焼付くかのような感じの見事なレゲェボーカルグループだ。
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ザ・コンゴスの作品 |
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