サイエンティストのCDガイド ミート・ザ・スペース・インベダーズ meets the SPACE INVADERS 最新更新日2020年3月16日 更新履歴 索引
meet the SPACE INVADERS
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サイト制作記
meets the SPACE INVADERS
そう、明らかに作られた音で作品を作り上げてる感じだ。
楽器の応用での空間の応用ではなく、エンジニアが想像で作りあげた世界だ。
エコーのかかりかた、それ以上にパーカッシブな音を何気に作りあげ
世界の表現に使いまくっている。
インベーダーが迫ってくるのだ!その表現でとらえた場合
本当に様々な感情を面白くもキッチリと表現している。
迫りくる表現を電子音とその空間を表現するエコー音。
それ以上に迫り音をパーカッシブに表現し
迫りくる迫力をベース音で。。。。。だが基本は電子から作られた音だな。
その音の表現力が結構いい感じだったりする。
あの時代、まだまだゲーセンがコンピュータの最先端だったころ
そう、スペースインベーダーがはやりまくっていたあの時代。
だがそこまで音が軽くないのが、ダブということだからだな。
低音響くベース音。だがここでのベース音は楽器のベース以上に
電子音が迫力をつけて迫ってくる感覚だ。
いやあ、レゲェの領域を。。。。だがしかしダブだ。
本気で様々な表現をダブでという世界がここにあるわけだ。
いやあ、真剣に思わず聞いてしまう音がここにあるわけだ。
なつかしさと表現の豊さだけでも十二分に楽しめる音だ。
久しぶりに聞いたが、相変わらずいいね。
曲目
 FIRST WALL
1.BEAM DOWN
2.RED SHIFT
3.TIME WARP
4.CLONNING PROCESS
5.PULSAR
 SECOND WALL
6.LASER ATTACK
7.DE MATERIALIZE
8.FISSION
9,SUPER NOVA EXPLOSION
10.QUASAR
サイエンティストの作品
meets the
SPACE INVADERS
アーティスト名
キング・ジャミー
オーガスタス・パブロ
リントン・クウェシ・・ジョンソン
プリンス・ジャミー
マッド・プロフェッサー
エイドリアン・シャーウッド
リーペリー
アフリカン・ヘド・チャージ
キング・タビー
ミュート・ビート
デニス・ボーヴェル
キース・ハドソン
ダブ・シンジケート
サイエンティスト
オムニバス盤
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