|
BBKING、ショートストーリー |
そ.うあまりにも偉大すぎる人存在にされてしまっているのがBBキングなのかもしれない。必殺のES335"ルシール”の音が響いた瞬間にそのばしょはBBの世界になってしまう的存在だ。なにしろブルースそのものがアメリカの話で、それが世界に商業的に広がる際の初期から存在した人だ。この人の子供時代がT-BONEの時代であるようだ。現実に日本においてはそういう認識からみんな入っていくというのが常識になっている。
なにしろその時代の検証は本当にその時代の人であり、その国の人が中心でなければ実際にはわからないというのが本当のところだろう。で、BBBはギターはブッカ・ホワイトから学んだようだ。(ブッカ・ホワイトは私は1枚だけもっている)そういう時代を経てから本人はラジオDJをしたみたいだ。その後1949年に初レコーディング!!すごい時代だ。
そしてそのDJ時代についた相性が「Blue Boy」これが縮まりBBとなったという話だ。
いやあ、本当にそういう時代があったのかというわけで私は当然その時代をしらない。
そうリアルタイムは同道とした偉大なる人の存在の時になってしまう。そのくらい彼の信かはすさまじくみなが聞く存在になっていったようだ。
私はギターを覚えるための流れのなかで彼をしった。
音楽からではないのだ。そこから学生時代にブルースに興味を持ち、楽器屋さんで・・・そう楽器屋さんが大きかった。そして彼がロックに対しても大きく影響を与え、その中のアーティスト達がBBを紹介していく。その中で日本でも普通に(まさかね、そこまでではないね)にBBの存在が知れ渡っていく。映画系がおそらく彼の姿を見る始まりだった。。ライブ・アット・ザ・リーガルがバイブル的扱いでそれを聞くことから始まった。本当になだらかで線を描くようにすーーーーーと音が美しく流れていく!!ものすごいギタリストだ。その彼もこの世にはいない。時代は変わる!それを認識させてくれるのもBBだ。
偉大なるギタリストBBキングに感謝の乾杯だ!!
|
|
BBKINGの作品 |
|
|
|