|
アノミー&ボノミー |
曲は前作と変わらずの続編状態で、何故か、そこにラップが入ってきたいりもするが、まあなんでしょう。ちょっと難しいかな。言葉がどうであれ、流行の中での同じ行為って、まあ無意味。
そういう思わぬ間違いをやってしまった作品。いくらその当時のビートや流行を取り入れても、それって誰でもの世界にはいりこんでしまう。そう、いわゆる失敗状況がそこには出現することになる。まったくもって何故いまさらのDJ状態を出現させたのだろう?そうおかげで彼にとっては結構有効であったレゲェですら、冗談状態。そう、とりあえず取り入れました状況をやってしまっている。
これがまあ平均的な評価だろう。実際にそれで正しいかと。
何回も機構とは雄まったく思わない。理由は簡単、印象が全く残らないのだ。これって天才でなくとも何気にできてしまうレベルのものなのでは????・
で、しばらく再び軽く沈黙の旅へ・・・・出かけたのかな?
いきなり印象が消えてしまったのがこの時期だな。
残念無念の作品だ。 |
曲目 |
1.UMM
2.TINGEL TOWN TO THE BOOGOEDOWN
3.FIRST GOODBYE
4.DIE ALONE
5.MYSTIC HANDYMAN
6.SMITH"N"
7.BONE TO BEe
8.THE WORLD YOU UNDERSTAND
9.HERE COME JULY
10.PRINCE AMONG
11.BRUSHED WITH OIL,DUSTED WITH POWDER
12.DEAD CERTAINTY
|
|
|
|
|
|