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THE BEST OF INNER CIRCLE |
実際にはレゲェという言葉の中でしゃべらない方がいいような作品だ。そう、あまりにもそのサウンドの作り方が普通のpopグループのような音なのだ。ただそlこで使っているのがレゲェのビートということで考えていた方が非常に気楽に聞くことができる作品だ。そう、悪くはないのだ。決して駄作だとかそういうことではなく、向かっている方向がまるっきり違うところにあるということがあれれれ?の感じ方をさせているということは間違いない。確かにジェイコブ・ミラーの歌は悪くない。実査に目の前で見るともしかすると圧倒されてしまうのかもしれない、が、なんだとう訴えかけてくるものが見えてこないのだ。そこになにか必要なものがあるのかい?という感覚を呼び起こすところがpopバンドなのではないのかい?と、いうような疑問をもたらすのだ。現実にギターの音のエフェクトが・・・・・なんだろう、どうしたの?そんな感じのまさしくpopミュージックになってしまっているのだ。曲そのものを普通の感覚でレゲェを聞くというのではなく、さあ
て今日はなにを聞こうかなで適当に雑多なところからまるで意識なしに取り出した歌謡曲!そういう感じだな。しっかりつく手はいるけれど、それで????そういうことでとらえてしまう自分がいる。なんだろう残念、と、いうことでいいかと思えるのだが・・・・ |
曲目 |
1,we 'a'rockeres
2.tenement yard
3.I've got the handle
4.standing firm
5.discipline chaild
6.stop breaaking firm
7.mary mary
8.we came to rock you
9.chips and bruises
10.music machine
11,new age music
12.everything is great
13.delilah |
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