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ピート・タウンジェンドのCDHEADLINE

ピート・タウンジェンド
ショートストーリー

ザ・フーのリーダーというかそのものに近かった人。
オリジナルメンバーでの中での存在感は凄かった。
ウッドストックでの演奏の凄さが彼を象徴している。
それが彼に評価そのもの、ウッドストックがザ・フー
グループ自体の存在そのものになっている感が・・
大げさかもしれないがそのぐらいの存在が凄い!
ギターを演奏する際のアクションが彼をそのもの。
弾きながら動きまくるは彼が最初か??
そういう印象すらある、全くもって存在が凄かった。
その昔の三大ギタリストがソロの凄さからだったが
かれは本当にカッティングと動き。
とにかうはウッドストックでの存在が凄すぎた。
日本ではそうでもなかった部分もあったが、
理解した瞬間に評価は、もう最高の状態になる!!
そう聞かれていなかった時代があたわけだ。
とにかくはギターリストとしてはそのソロがが凄い!
そういう評価ではなかった。迫力がもう凄すぎだった。
映像の方向にむかっていく部分もあったようで
サウンドトラック的なものも制作していたかと。
スモール・フェイセズのロニー・レーンとの共作
があり、そうフーのギタリストというよりも音の制作
そういう方向性のあった方かと思う。
そして「THE KIDS ARE ALLRIGHT]が発表。
キース・ムーンの死を乗り越えての世界が映像
方向の音にますますむかっていったかと。
とにかくはウッドストックでのパフォーマンスが
いまだに大有効な凄さがある。
ギターのカッティングは彼から学べ!の世界だった。
いまだにその凄さは有効だ!
一生をそれを感じていそうな予感が。。。凄い!


ピート・タウンジェンドの作品
年度 作品名
1977 ROUGH MIX
1980 EMPTY GLASS
1989 THE IRON MAN


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最新更新日 2024年1月6日

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