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ICE ON FIRE |
このあたりの時代のレゲェ作品に多い、思わずレゲェからでてフュージョン的雰囲気の音。そう聞きやすく、結構いい感じなのだが、うーむだけどこれを求めるケースって別に彼らでなくとも構わない部分が出てきてしまうことは間違いない、結構聞きやすく雰囲気も悪くない。だが、これって彼らでなければならない理由が・・・・・、と、いうことで結構本人たちも苦労してしまったようだ。歌い手である側と音を作る側が一致していない状況なのだろうね。この雰囲気でいい感じで。。。だがそれって彼らの作品ではなく、違う場所にいる人たちが作っている音になっていくろいう難関が待っているわけだ。ベースの使い方も完全にレゲェというよりも違う世界の音。曲調がほぼ全部。。。。。そう、バンドの音ではなくプロデューサーの音がここにあるという状態。悪くない感じだが。。。だけどこれって彼らである必要ってあるのかな?と、いう感じで聞きこむということはない。流しっぱなしに適当になにかというときにたまたま分かりやすいときにあったという感じになっている。ちょっとね・・・・・・・ |
曲目 |
1,COUNTRY LIVING
2.YOU ARE JUST A SONG
3.IF I SHOULD LEAVE YOU
4.TONIGHT
5.COMING THROUGH
6.GET OUT OF MY LIFE WOMAN
7.SNEAKIN' SALLY THROUGH THE ALLAY
8.LITTLE ANGEL
9.CAT-O-NINE
10.BACK WEH MAFLA
11.WHOLE WIKLE WORLD
12.TRACKS OF MY TEARS |
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