SLY AND ROBBIE
スライ・アンド・ロビーのCDEADLINE
スライ・アンド・ロビー
ショートストーリー
ちにかくは最初はブラック・ユフルー。
彼らの初来日を読売ランドで見たおっさんが私です。
ものすごく熱狂してみていたのですが。。。。。
そう、何気に枠越えをして勝手に目のまえで・・・・・
係員にも止められず。。。いいのか???
で、ライブ終わり気が付くと実はガラガラ・・・
そう枠の外で熱狂していた数が・・・・・・・・
まだまだレゲェ自体がそういう時代だった。
目のまえでのスライ・アンド・ドビーに感激
マイケル・ローズにサムアップしてもらった・・懐かしい
そういう時代が彼らとの出会いだった。凄い!
当時のレゲェのリズセクは彼らがかなりの数をの世界。
そう完全に他を圧倒していた時代だったわけだ。
プロデューサー兼務の世界があったわけだ。
とにかくは本気で凄まじいリズセクであったことは
間違いない。
他にだれが?の世界でもあった。プロデュース能力が
他ではなかった時代の彼らの時代。
当時のレゲェのリズムセクションはかられたの独壇場
であったわけだ。
何気に彼らの名前で作品がでてしまう状況は本当に
この時代がどうだったのかをあからさまに表現している。
凄すぎだが、音は優しく本当に天国の世界。
いやあ、何気にいまだに聞いている音がこれ!
参りましたの世界がここにあるわけだ。
ただしレゲェオタクに限るという部分も・・・・・・・果して??
SLY AND ROBBIEの作品
1987年 TAXI FARE
1989年 SILENT ASSASSIN
1993年 SOUD OF SOUND
参考
BLACK UHURU
最新更新日 2024年10月14日
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