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THE PIPERS AT THE
GATES OF DAWN
PINK FLOYDのCD
HEADLINE

ザ・パイパー・アット・ザ・ゲイツ
オブ・ダーン
ピンク・フロイド

やっぱり時代は変わるの世界の典型でもあるのだが・
まだまだ有効であることも確か。
伝たい、訴たいことがあることの重要性の典型
はじまりのギターの音は時代と評価までの技術では
ない状態であることは確か。
時代の始まりの典型なのだろう。本当に・・・・・・・・
なんだろう、このワクワク感!始まるのだ!
その感覚が今だに有効である作品の凄さがこれ。
音の絡みが当時ではまだまだ新鮮であったのだろう。
様々な楽器の新鮮な音が絡み全体が今だ新鮮。
ギター・バンドの典型のような曲が続く。
だがそれがまだまだ有効。
当時は最高の技術をもったバンドの評価だったかと。
サイケがプログレに変化していく前の作品だな。
とにかくは歌中心の作品。だがなんだろう、乾いた
ギターの音に宗教がかった歌が、まあなんとも
ジャケットの裏がその全ての表現なのかもしれない。
夢の始まりの歌のような感覚が今だに有効。
だが演奏がさすがに・・・そうさすがに時代が・・・・
とにかくはキーボードの音が、そう時代なのだ。
それが変われば・・・今だに曲や歌は新鮮。
実験的な部分もあるのだが、やはりそのあたりは時代
時代の変化からは相当古く感じるのが当時の最先端。
時代が変わっても有効だが、場面が・・・・・・
それだけだな。だがワクワク感は今だに同じ。
ピンク・フロイドの始まりの音


曲目
1.ASTRONOMY DOMINE
2.LUCIFER SAM
3.MATILDA MOTHER
4.FLAMING
5.POW R.TOC H
6.TAKE UP THY STETHOSCOPE AND WALK
7.INTERSTELLAR OVERDRIVE
8.THE GNOME
9.CHAPTR 24
10.BIKE

PIK FLOYDの作品

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