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SIMPLY REDのCD
シンプリー・レッド
ADL

SIMPLY RED
ショートストーリー

あいまいな記憶だけれども来日した時に見たはず。
そう、そのぐらい適度に日本でも人気があったかと。
基本当時はリーダーのミック・ハックネルの年齢は?
的話題が何気にあったということが結構印象に・・・
ライブを見たときはそれなりの場所だったはずだから
まあ近くでは見ていない。あから年齢云々に関しては
???だった。
気楽に本当に音楽を楽しんで作っているな!
そういう印象が非常に強いバンドだったかと。
当時はパンクから新たな音楽模索の時代。
だから案外新鮮で楽しかった覚えがある。
音はとにかく優しく、心の中に入ってくるような音。
そうバンドというよりも音楽をやっているぜ!的だった。
とにかくはソウルを自分たちの音でやるのだ的音。
だから特にその音楽が新たなものではなかった。
歌いこむ、そして聞く、そう、音楽の基本があるような
そんな感じの音で聞きやすく、歌いかけてくるような
雰囲気は結構いい感じで聞きやすかった。
極端にこの曲というよりも、作品を味わってくれ的な
雰囲気がバンドを見たいという気分にさせてくれた。
ファーストのジャケ野本人の顔が全てを語ってくれる。
他でも彼がとにかうジャけの中心にいるわけだから
非常にどういう志向でどうゆ音なのかがわかりやすい
しっとりとであったり、ファンク的になったり、
わかりやすく楽しく的な音が疲労回復には結構。。。
まあ好みにもよるのだろう。
とにかく曲を歌をという時に結構いい感じに聞こえる。
ファーストのジャけと音の志向が会えば悪くないバンド
切らKうにしっとりと楽しく的な音がお気楽だな。
時々聞くには悪くない音だ。疲労回復!
そういう感じかな。

いいね。

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最新更新日 2023年12月16日

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