FLEETWOOD MAC
フリートウッド・マックのCDHEADLINE
フリートウッド・マック
ショートストーリー
初めて聞いたのがすでに大ヒット状態の
ゴー・ユア・オウン・ウェイ
テレビでもそのライブは放送されたはず。
記憶に軽く残っている。だがビデオか????
昔はNHKで時々海外バンドのライブ放送があった。
オウンウェイを聞いてそあれで放送されたライブ。
いや、もう異次元の世界がそこにあったわけだ。
日本はまだまだその手の音楽がない時代。
聴き手の方がバンドがわよりも知識が・・・・・・
そうまだまだみーんな一緒の時代。
そこでの大ヒットでFMでの放送とテレビが重なりで
いや、もうびっくりの状態。
で、まだまだLPの時代。CDではなくLPがあるような
それがまだまだ普通の時代。
下手するとカセットテープの時代。
そういう時代の音。そして調べると、そうだったのか・・
そうだったわけだ。ピーター・グリーンはギターコピーの
対象の時代。そうブルースブレイカーカーズから
それがどんどん発展しての時代。このバンドも
その時代があっとわけだ。LPをその昔。。。。。古いな。
そういうバンド。主役が変わると音も大変身というわけ
だがロズセクは完全にそのまま
それがこのバンドN名前にもなっている。
ミック・フリートウッドとジョン・マクヴィー
それでフリートウッド・マックというバンド名になる。
その時代が過ぎてルーモアで日本でも大うけ。
LP時代は大昔のものも実際に売っていた。
ギターコピーが大好きよ少年うようよの時代。
そしてこの時代のリンジー・バッキンガムで大当たり。
歌姫スティーヴィー・ニックスが本当に美しい。
それがまあ評判にもなったわけだ。
しかし本気で上手いなこのバンド・・・・
フリートウッド・マックの作品
最新更新日 2023年12月31日
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