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STUDIO KAINDA CLOUDY
KEITH HUDSONのCD
HEADLINE

スタジオ・カインダ・クラウディ 
キース・ハドソン

なんとも陽気に明るく始まる作品だ。
70年代のレゲェを支えたプロデューサーのシングル集
基本、彼はプロデューサー1曲目から彼おn代表曲
そういう作りの彼のベスト盤だ。
とにかくは基本は彼はDJ歌よりもという部分がある
そして1曲目のOLDFASHIOED WAY
本当に明るく歌が始まるが途中からは語りの世界。
そうDJが自分の歌を背景に語りに入っていくわけだ。
歌よりも語り的な部分が1曲目から破裂していく。
そう、歌のタイトルの次にあるのが、その歌の主人公
ヴォーカリストになっていく。
そのヴォーカリストの曲をプロデュースをして語りが
そう本当にこの作品のプロデュースの流れが
見えてきそうな雰囲気でこの作品は進んでいく。
そう、本当に彼がプロデュース下シングル曲集
と、いうのが本当のところなのだろう。
いやあ、本当にリズムが軽やかに進んでいく
そのリズムの楽しさが結構最高だったりもする。
これにラップ的な語りや歌的な語りが入っていって
曲が作られ、そのベスト盤がこの作品となっている。
レゲェDJとは?の解答盤と言えるような感じの作り
がこの作品なのだるう。
いやあ、だが本当に明るく楽しい作品だ。
レゲェの成り立ちが良ーくわかる感じがする作品。
そうレゲェの歴史というか成り立ちを知るには最高!
そういった感じのオムニバス盤というのがこの作品
そうとらえるのが正解なのだろう。
しかしスカって楽しいね!レゲェの音はどのようにして
などと難しいことを成り立ちが見えてくる作品。
いやあ、まあレゲェDJの楽しさが本当にわかる作品だ
真剣に楽しさ満点明るさ満点の能天気作品だ。
いやあ、本当に疲れがたまっている時に聞くと最高
本当にストレスと向き合う時いは結構い感じ!
明るく太陽の下で呑気に聞く!が正解だな。
そうロック・ステディはよーくわかる作品だな。

曲目
1.OLD FASHINED WAY KEN BOOTHE
2.SPANISH AMIGO DENNIS ALCAPONE
3.DYNAMIC FASHION WAU U.ROY
4.SHIDES OF HUDSON DENNIS ALCAPHONE
5.REVERATIONVERSION DENNIS ALCAPHONE
6.MARKER VERSION DENNIS ALCAPONE
7.THE SKY'S THE LIMITT DENNIS ALCAPHONE
8.HOT STICK VERSION PHILLIP SAMUED
9.SATAN SIDE KEITH HUDSON
10.RIOT SOUL SYNDICATE
11.THE HUDSON AFFAIR U ROY
12.DON'T THINK ABOUT ME HORACE ANDY
13.I'M ALRIGHT
14.SKIN HID BOY
15.BIG BAD BOY
16.EBIL SPIRIT DON DRUMMOND JUNIOR
17.THE EXILE SONG SKIDDY&DETROIT
18.IN THE BURNIG SUN BUNNY GALE


キース・ハドソンの作品
STUDIO KINDA CLOUDY
BRAND

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最新更新日
2024年4月10日

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