アンクルマツのCDガイド    ディアンジェロのCDガイド 最新更新日2016年7月24日 更新履歴 索引
ディアンジェロ
ソウルのCD
アンクルマツのCDガイド
トップページ
ジャンル
ロック
イギリス・欧州
アメリカ
レゲエ
アーティスト別
ダブ
BLACK MUSIC
ソウル
ブルース
ベーシスト
ベーシストの作品
教本
その他
JAZZ、アフリカ等
他コンテンツ
音楽CDブログ
索引
リンク集
更新履歴
サイト制作記
ディアンジェロ、ショートストーリー

1995年にデビューした現代の天才。ニュークラシック・ソウルという言葉が独り歩きしたときにそのなかの中心として光り輝いていた。デビュー・アルバムのからカットされたブラウン・シュガーは延々とチャート50位以内に入り続け(最高R&Bチャート6位、全米27位)その他カットされたレディはR&Bチャート2位、全米でもトップ10入りした。作曲家としての才能は素晴らしいものがありエリカ・バドゥにも曲の提供をしている。彼のの音楽はいろいろな過去の素晴らしい黒人音楽のエッセンスが凝縮されたものでありその肌触りの柔らかさや彼のファルセットを加えた全体の歌唱も情感豊なものであり本物の凄さが感じられる。 ジャズ的フレーバーもあるのだがこれは本人に言わせると、特に強く影響を受けたわけではなく生活の中で聞き続けている音楽の中にたまたまジャズがあり、そのためにその影響が出ているのではないかということだ。むしろ、プリンスやヒップホップがさきでありその後いろいろな音楽を掘り下げていった中にジャズがあったということのようだ。またア・トライブ・コールド・クエストのアリ・シャヒード・ムハマッドとの交流があり前出のブラウン・シュガーは彼との共作である。 セカンドアルバム「VOODOO」からはいきなり方向転換。そう、今のブラックミューシックという方向への前向き姿勢ということなのだろう。歌がまずはあったファーストがセカンド以降はその先に進むための音という方向に流れている。ビートそのものがやはり時代の先をいくということなのだろう。これが年代の差なのだろう。理解ができるとその感じ方が変わる。やはり最先端の音ということに目が向いているとことであって、伝統の継承ということでは当然ない。しかしビートの取り方がもう違うのだなということをはっきりと認識させてくる音がここにはある。いやあ、凡人と天才の違いを見事に表現しているのが彼ということなのかもしれない。

ディアンジェロの作品
年度 作品名 レーベル
1995 Brown Sugar EMI
1996 D'Angelo LIVE! EMI
2000 VooDoo EMI
BLACK MESSIAH EMI
アーティスト名
マーヴィン・ゲイ
C・メイフィールド
タワー・オブ・パワー
ファンカデリック
ヴァーノン・ギャレット
パーラメント
スライ・ストーン
ディアンジェロ
エリカ・バトゥ
マックスウェル
8th デイ
ダニー・ハサウェイ
ジョーシ・クリントン
OVライト
アル・グリーン
ウォー
プリンス
トニ・トニ・トニ
シル・ジョンソン
キング・カーティス
T・Tダービー
P-FUNK ALLSTARS
GRAHAM CENTRAL STATION
ブーティ・コリンズ
FUNK INC
オムニバス
(C)2005-2018 アンクルマツ・ドットコム、文章についてのみ権利を主張します。禁無断転載