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エリック・クラプトンのCDHEADLINE

エリック・クラプトン ショートストーリー

ブリティッシュロック初期からの偉大なるギタリスト
それがすべてを既に言い表すのかもしれない。
だがその後のソロ以降ではギタリスト以上に、本当に一人のアーティストという凄さでの中にいる人だ。
とにかくは60年代の3大ギタリスト時代からの流れがあり、その後の麻薬中毒による、一体??の世界からの復活。取り扱われ方は本当に変わっていく状態もあったが、それはすべて、彼のアーティストとしての大変化と大成長によるものだけに。なんとも言えない面白さ、凄さ、そう人としての凄さ、面白さがあるわけだ。
とにかくはその時代によっての作風が軽く変化しつつも、それがどんなに年齢を重ねていても変化や成長という流れでの評価がある人だ。
その昔、私がギターを覚えた時にソロ的な部分は彼の模倣から・・・・必殺の奏法シリーズの本で学んだわけだ。基礎は本当にしっかりとしてあり、すべての技術の基本を学ぶには最高の弾き方といっていいのが彼だ。現実に彼から学んだ人が多いというのが現実にあるがためにすさまじい評価につながっていくことにもつながっている。
最初はギターからであったが、とてつもないバンドに参加し、そして歌いだし、作品を作り出しの流れの中で大きく変化していく。
その中での彼の中毒部分が・・・があったが復活。しして歌い手としての評価も高まり、一人のアーティストとして最高の評価を勝ち得ていく。
とにかくは聞くが先の人の一人だ。
ギターの基本は彼から学ぶが正解だな。
とにかくは永遠の三大ギタリストだな。


エリック・クラプトンの作品
年度 作品名
THE YARD BIRDS
1963 LONDON63 THE 1ST RECORDINGS
1964 FIVE LIVE YARDBIRDS
1979 HAVING A RAVE UP
SONNY BOY WILLIAMSON AND
THE YARDBIRDS
BLUES BREAKERS
1966 JOHN MAYALL WITH
ERIC CLAPTON
CREAM
1984 FRESH CREAM
1986 DISRAELI GEARS
1989 WHEELS OF FIRE
1992 GOODBYE
1999 LIVE CREAM
  LIVE CREAM VOL2
BLIND FAITH
1987 BLIND FAITH
DEREK & THE DOMINOS
1970 LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS 
ERIC CLAPTON SOLO
1970 ERIC CLAPTON
1973 RAINBOW CONCERT 
1974 461 OCEAN BOULEVARD
1975 EC WAS HERE
1975 THERE'S ONE IN EVERY CLOWD
1976 NO REASON TO CRY
1977 SLOW HAND
1978 BACKELESS
1981 ANOTHER TICKET
1983 MONEY AND CIGARETTES
1985 BEHIND THE SUN 
1986 AUGUST
1987 THE CREAM OF ERIC CLAPTON
1989 JOURNEY MAN
1992 UNPLUGGED
1994 FROM THE CRADLE
1998 PILGRIM
2000 RIDING WITH B.B.KING
2001 REPTILE


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最新更新日 2023年12月31日

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