レッド・ゼッペリンの大ベスト盤。
見事にまとめられている。
ジミー・ペイジのギターを1枚でとなると難しいが
なんだかんだでお気楽極楽的に聞くことができる
そう、、それがなかなかなかったがためにも
本当に必要な物がの世界での発売だった。
これにあわせてリマスターもされているので
非常に聞き易くなっていることも確かだ。
時代の違いはあっても、なんだかんだでまだまだ
そう、まだまだ有効であることも確かだろう。
そういう世代が居れば必要な作品と言い切れるものだ
ジャケが全てを物語っている!それだけでも楽。
いやあ、まあなんだろう。真剣にうまく纏められている。
非常に聞き易くなっているのは、世に中の流れ
そう言い切れるだけオリジナルの発表当時とは
そう本当に時代が変わった!と、いうよりも。。。。
まだ存在出来ているこの凄さがなんとも言えない感じ
音が有効なのは世代によってはの部分もあるだろう。
ギターとなると、まあ時代が・・・・・
ジミー・ペイジの時代と今は。。。。それが
その違いが気に障らないか、感じるか?
それが全てなのだろう。
懐かしの音が生き生きと・・・・・・・・・・
楽しく聞くための音だな。
気楽に聞きたい世代向けの楽しい音の集大成だな。
ファンには超最高の作品だろうね。
いいね。
曲目
DISC1
1.GOOD TIMES BAD TIMES
2.COMMUNICATION BREAKDOWN
3.DAZED AND CONFUSION
4.BABE I'M GONNA LEAVE YOU
5.WHOLE LOTTA LOVE
6.RAMBLE' ON
7.HEARTBREAKER
8.IMMIGRANT SONG
9.SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
10.ROCK AND ROLL
11.BLACK DOG
12.WHEN THE LEAVE BREAKES
13.STAIRWAY TO HEAVEN
DISC2
1.THE SONG REMAINS THE SAME
2.OVER THE HILLLS AND FAR AWAY
3D'YER MAKE'ER
4.NO QUARTER
5.TRAMPLED UNDER FOOT
6.HOUSE'S OF THE HOLY
7.KASHIMIR
8.NOBODY'S FAULT BUT MINE
9.ACHILLES LAST STAND
10.IN THE EVENIG
11.ALL MY LOVE