|
CLASSIC SELECTION VOL2 |
ゆるやかな語りで始まっていく。だが、そこには何gあるのだ?の世界が・・そう、何気に語りの裏にはなにがあるのだ?的雰囲気が結構いいね。何かが裏には潜む、その音がダブ。。。そう物語がある音なのだ。いきなりのその昔のインドからの影響を受けたジョージ・ハリソンの世界がやってきたりもする。そう、懐かしの音のダブでもあったりするのだ。しかしシタールの音がダブで・・・・・・いやあ、参りますな。面白すぎ!!しかしその後の展開が本気でレゲェから離れたダブといったところ。ビートやリズムはレゲェなのだが、なんだろう、この存在。
むしろ違う空間のなかで展開DJの世界というのが本当のところだろう。
ダブの別世界がここにあるといったところなのだろう。しかしまあ、このDJのりの語りがなんとも言えずに伝わるものがあるのだそう、伝えるという部分では最高クラスのものだろう。だが、何を伝えたいのだ?????そこがこの作品の面白さなのだろう。結構いい感じだ。ベース音が最高!! |
曲目 |
1.THE PRECINCT OF SOUND
2.REGGAE RAGA
3.MAFIA
4.LACK OF EDUCATION
5.CUSS CUSS
6.SHOUT IT OUT
7.HAWAII
8.ROOF UN BAFF
9,I'M THE MAN FOR YOUR BODY
10.CHAPTER AND VERSE
11.ENPIRES FALLING
12.THE REAL POWER
13.CAN'T STOP DANCING
14.HI-FI GETS A POUNDLANG
15.AFRICAN HEADCHANGE DON'T CARE ABOUT SPACE INVADERS
15.FRINGE ON TOP DUB |
|
|
|
|
|