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US |
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とにかくは前作踏襲ということでもいいのかもしれない。
結構傑作扱いされていたりもするのだが、あれだけ独特の世界を作り上げクリエイティヴそのものから特に変化がない世界が延々と続く・・・・・うーむ・・・と、言うこと。
個人的な感想に過ぎないのかもしれない。だが彼に求めていたものがどうも・・・・・うーむ、と、感じているだけ・・期待が大きすぎるのだろう、きっと。
このあたりが彼の年齢がという世界になっていくのかもしれない。傑作云々ではなく普通に聞くには結構いい感じもあるが、結構同じものがあるような状況になっているということがやはりちょっとというのが本当のところななのかもしれない。
Wが結構強烈過ぎたということなのだろう。ビコを含むVもあったことという部分で見劣りがするという悲しい状態に入っているのかもしれない。期待するものが大きいと普通に前作踏襲だと、うーむ・・・と、いうだけなのかもしれないが。
こういったタイプの人の弱点が常にかなりの高度なクリエイティヴな状態がないと、すぐに?となることなのかもしれないが。。。。
なんであれ衝撃といったものはない作品。
結局新たなビートが登場しなければ結構大変過ぎるという状況があるだけなのかもしれないが・・・・・・
なんであれ、そう積極的に聞くような作品でもないことは確かだ。あまりにも過去がクリエイティブすぎたことの・・・・・・・
悪くはないよ、だけど・・・・・と、いうことです。
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曲目 |
1.COME TALK TO ME
2.LOVE TO BE LOVED
3.BLOOD OF EDEN
4.STREAM
5.ONLY US
6,WASHING OF THE WATER
7.DIGGING IN THE DIRT
8.FOURTEEN BLACK PAINTINGS
9.KISS THAT FROG
10.SECRET WORLD
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