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TRUBUTE TO DON DRUMMOND
RICOのCD
HEADLINE

トリビュート・トゥ・ドン・ドラムンド

あれ・・このページがキチンとできる前に検索に!
うおーーーーそれだけ情報がないということね。
いやあ、本気でギターで作られていくスカビートが
本当にかっこいい!最高のギターカッティングだ。
ここまで鋭く、説得力をもってギターをカットするとは
真剣にここで作られているビートは本当に凄い!
時代がまだまだ古い物を含んだベストということなのだな
それがこの作品の良さなのだろう。
昔の音の迫力の全てがここにある
カッティングにのって吹かれる彼の音。
それが本当に力強く、完全にビートに乗っている。
凄い!!もう「それだけですべてが表現できる。
超お奨めのスカビートだ。
だが音は古い。そういう時代なのだ。
今のと比較すると、いったいいつの時代なのだ??
そういう印象になるはずだ。
だが迫力が凄い!全体で完全にビートを作っている。
この凄さは聞くしかないのだ!
そう、楽器とアンプだけで作られた音。
人間にパワーがそのまま乗っている音がここにある!
そのなかでのトロンボーンの音がまた歌っている。
完全なスカビートのド迫力さ!
そして歌いまくっているリコの音。
永遠の凄さなのだろう。録音は古くなっても音は永遠。
ここでのビートは永遠の本物のビートだ。
人間に強さ!楽器への愛情。音への自信
全てが最高の音だ。お奨めの音だな。
だが時代が・・・そういうことになるのだな。
しかし歌が人間というよりも動物になるところが。。。。
いやあ本当に叫びってこのことなのだな!
それがここで聞くことができる。
本当に楽しいスカがここにあるわけだ。!!
凄すぎ!!

いいね。
曲目
1.Tribute To The Don Drummond
2.Anancy Rumba
3.Rainbow Into The Rio Mino
4.Sweet Chariot
5.Tom Jones
6.Scar Face
7.Trombone Man
8.Japanese Invasion
9.Top Of The Class
10.Black Milk
11.Stranger On The Shore
12.Place In The Sun


RICOの作品

ROOTS TO THE BONE

TRIBUTE TO DON DRUMMOND


最新更新日 2023年7月27日

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