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ROD STEWARTr |
なんとも言えない雰囲気で始まるロッドのファースト。
そうストリートファイティングマンに何気なかれ独自の思い入れを載せて
そういうった趣で始まっていくなんとも言えない雰囲気が結構いい作品だ。
そう、静かに思い入れを持って歌い続けるとでも言いたくなるような
歌をひたすら歌うための雰囲気爆発の作品だ。
大昔の大してLPを持っていなかったころに日本盤1,500円で買ってきてよく聞いた作品。その当時はまだまだ大して大きくイギリスのロックの作品がうられていた時代でもない時期だった。
その中でも、彼の人気が絶頂期ということもあり、さりげなく結構売れていたような・・・・・・思い込みだな。
だがアコースティックな雰囲気で静かな雰囲気を持った歌中心と、いうこともあり
さりげなく適度に思わず聞いていたことは確かだ。
マイクスタンドを持って歌うというパフォーマンスも彼が最初にやり始めたことだったKのような・・・・そう、とにかくはほかには誰も大してはいなかったという時代でもあった。一般受けしていたから、何気なく結構ふつうに知られていた感じでもあった。
静かなイギリス街の歌の集大成的な部分が、まあ寝るにはちょうどいいぜの世界だったのが懐かしい。
なんだか懐かしいな。 |
曲目 |
1.STREET FIGHTING MAN
2.MAN OF CONSTANT SORROW
3.BLIND PRAYER
4.HANDBAG & GLADRAGS
5.AN OLD RAINCOAT WON'T EVER LET YOU DOWN
6.I WOULDN'T EVER CHANGE A THING
7.CINDY'S LAMENT
8.DIRTY OLD TOWN |
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