本文へスキップ

アンクルマツのCDガイド ロック、ブルース、ソウル、ファンク、レゲェ。ベーシストCD紹介サイト 

アンクルマツのCDガイド INDEX

RICO のCD
RICO
EADLINE

リコ   ショートストーリー

スペシャルズのトロンボーンを演奏。
そう、スカがでてきた当時・・・・いやスカが理解できた
これが正解だろう。
レゲェ自体が日本では・・・の時代にスペシャルズの登場
そのトロンボーン演奏が彼。
時代背景が全く今とは違う時代のイギリス。
あのころはまだまだイギリス自体が大不況状態。
そこででてきたパンクとともに音楽しかないぜ!
そういう時代にスカの登場。
そう、全くスカとう音楽を知らなかったのが現実。
それがスペシャルズとともに出てきて。。。うおおお
そういう感じ。
真剣に楽しい!体が勝手にの状態の音楽。
本当に楽しい!が本音。情報はまだまだの時代
それが次第にいろいろというのが本当のところ。
キューバ出身でイギリスに渡り・・・そういう時代だった。
キューバ自体が日本では??の時代。
世界がようやくまともにいろいろと理解して
そういう時代だったかと。キューバについての日本人
の知識は基本は野球がとうにかくは強いのだ!
そういう感じだったかと
その中での音楽コミュニティの中で育ち
音楽家として。。。そしてスペシャルズが登場。
その中の一員として世界にでてきたわけだ。
スカの登場は結構びっくりの状態。
本気で楽しい音がやってきた。体が勝手にの状態。
その中でのトロンボーンが彼。
パンク時代に音楽がギターかきならしのころに
バンドの音としてのスカの登場。本当に驚きだった。
レゲェは知っていたがスカはこれからの感じだった。
その中心にいた彼の音というとらえ方が正解かも。
トロンボーンが歌っている!
その印象が本当に強い。レゲェビートの中の音。
それがまあ、何だろう完全になじみ歌っているのだ。
この歌を支えるバックの音がまあ、凄い。
完全にこの音の為のビートを完全に作り上げている。
歌うトロンボーンに合わせてバンドも歌っているのだ。
この歌が本当に楽しい!
スカの本質の楽しさを見事に表現しているトロンボーン
そのトロンボーンがリコ!
本当に楽しい音だ!!



RICOの作品

ROOTS TO THE BONE
TRIBUTE TO DON DRUMMOND


Google
ウェブ を検索 uncle-matu.net を検索


最新更新日 2023年7月27日

昔のインデックス