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リベレイション |
強烈な音響の効いたドラムではじまり、トゥースティングで展開に進む。そういう時代だったのだな、という雰囲気が結構あったりもするが、曲は悪くなく歌も好調。そう、発送の転換的な作品に思える。すすむにつれてもともとのバニー・ウェイラーがこの時代の音にのって歌うという雰囲気が強い作品だ。悪くない作品だが・・・・だが????というのいが正直なところ。
しかしタイトル曲に入るとやっぱりバニー・ウェイラーが戻ってくる。音を新しくしたが、やっぱり本質は変わらない。コーラスの入れ方は聞きやすく。。。そうか単純に音を・・・ということでもないわけだ。しかし細かな音の挿入は結構まあ・・・うーむの感もあるが、呑気で大音量で昼寝的な時にはもってこいなのかもしれない。そう、本質は無視してしまえば気軽な熱い夏のくつろぎの歌!的になっていく・・・・・だが、なんだかそれはそれでさみしいな・・・・とにかくは音は若くなり、トゥースティングは結構よかたtりもする。とにかくは雰囲気が明るく、バニーは本当に元気。大音量に適したレゲエということでいいのだろう。しかしなんだか異様にポップだな・・・・・・・
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曲目 |
1.RISE AND SHINE
2.LOBERATION
3.BOTHA THE NOSQUITO
4.WANT TO COME HOME
5.READY WHEN YOU READY
6.DIDN'T YOU KNOW
7.DASH WEY THE VIAL
8.RALD HEAD JUSUS
9.FOOD
10.SERIOUS THING
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