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GRAHAM CENTRAL STATIONのCDEADLINE

グラハム・セントラル・ステーション
ショートストーリ-

 ひたすらチョッパー・・そうバンド云々よりもそれが先にくるのが、このグラハム・セントラル・ステーション
ベース奏法の一つのチョッパー(現スラップ)の発明・・は言い過ぎかもしれないが、
そういう状態の方が引っ張っていたラリー・グラハムが中心のバンドがこのグラハム・セントラルステーション。
音楽云々ではない部分でとにかくは当時はこのベースの音が・・・・
そう、他ではなかったは大げさかもしれないが、
そういう状況の時に新たな奏法としての弦をはじいて音を作り出し、
そこからベースが歌う感じにまでもっていっていたという部分で
とにかくは脅威的な人としての注目を浴びたというのが正解になるのかもしれないが、
とにかくはこのバンドの凄さはスライのところにいたラリー・グラハムがその奏法から出てくるファンクビートが・・・
まあ、当時は他には全くなかったのものだからより一層の反応を呼び出し・・・と、いったところになるのでしょう。
ファンキーといった部分が強いだけに、まあロック的な部分ではない分、
まあ万人受けとまではいかなかった、と、いう見方でもいいのでしょう。
確かにビートとベースのノリで本当に解放されるという見方は正しい。
新たな音と音楽ということでの注目を浴びたバンドとベーシストという見方でもある程度は正しいのでしょう。
手元は代表作のみ。何故か?まあ他が売っていなかったというだけです。
そのぐらいの個人の演奏スタイルが全体に影響を及ぼし、大きな影響をあたえたということになると言っていいのでしょう。
まあベースのお勉強にはとにかく必修科目といった感じのラリー・グラハム。
その彼の率いたバンドがグラハム・セントラル・ステーションということになろうかと思います。
が頭から抜けてしまっている。
とにかくは聞くのだ!! 
UB40!

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最新更新日 2021年5月4日

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